競走馬育成シミュレーションゲーム『Crypto Stakes』が本格稼働を開始！

競走馬育成シミュレーションゲーム『Crypto Stakes』本格稼働！

競走馬を育成し、レースでの勝利を目指すシミュレーションゲーム『Crypto Stakes（クリプトステークス）』が、正式に稼働を開始しました。このゲームは、競走馬を配合したり調教したりしながら、自分の馬を成長させていく体験を提供します。しかし、ただの育成ゲームではありません。育成した馬は引退後、NFT（Non-Fungible Token）としてユーザー間で売買されるため、プレイヤーは自身の馬を市場で取引し、実際に収益を得ることが可能です。

ゲームの魅力

『Crypto Stakes』の魅力は、育成だけにとどまらず、ユーザー同士が対戦するレースイベントです。毎日開催されるレースでは、育てた馬のスキルや運を試すことができます。さらに、ゲームはPlay to Earnとして設計されており、プレイヤーは勝つことで報酬を得ることができ、本物の競馬のような興奮を味わえます。

NFT馬カードは、ゲームの終了後も自身の資産として残り、好きなタイミングで売買ができます。このシステムは、馬の価値を上げる要素と、ゲームを通じて得られる楽しさを兼ね備えています。また、NFTの機能やウォレットとの連動は、11月に実装予定です。これにより、より多くのプレイヤーがゲームに参加しやすくなります。

基本情報

『Crypto Stakes』は、マルチプレイヤーオンラインシミュレーションゲームで、iOS、Android、Windows、MacOSなど多様なプラットフォームでプレイ可能です。また、日本語を含む多言語インターフェイスを備えています。基本プレイは無料ですが、ゲーム内アイテムの購入でさらに楽しみを拡充することができます。

- 公式サイト：Crypto Stakes
- 公式Twitter：Crypto Stakes Twitter

バイビットについて

このゲームを開発したのは、合同会社バイビットです。大阪に本社を構えるグローバルなブロックチェーンコンサルティングファームでもあり、韓国、マレーシア、ベトナムにも拠点をもち、国際的な展開をしています。将来的には『Shinsekai Games（新世界遊戯）』という新しいレーベルを立ち上げ、大阪から世界に向けてブロックチェーンゲームを提供していく予定です。