株式会社BRIが六本木に新拠点を設立
東京都港区の六本木に位置する住友不動産六本木セントラルタワーの12階に、株式会社BRIが本社機能を統合し、新しい拠点を設立しました。この新オフィスは、BRIが創業20周年に向けての重要なステップとして位置づけられており、グループ全体の連携を強化するための拠点となります。
BRIの取り組みと背景
BRIは2007年に設立され、東京都心のハイグレードマンションの開発を中心に事業を展開してきました。しかし、グループの各企業が異なるビルに分散していることが情報共有や連携を困難にしていました。この本社機能の統合は、その課題を解決し、組織の一体感を高めるためのものです。
新しいオフィスでは、リアルな交流や共創を促進する場を設け、社員間のコミュニケーションを活性化させます。また、コロナ禍を契機にオフィスの役割が見直されている中、物理的な場所での協力やアイデアの創出の重要性が再認識されています。
新拠点の特徴
新オフィスは、以下の3つの戦略的な意図を持って設計されています。
1.
新規事業創出の加速
部門やグループ会社間の連携を強化し、アイデアを活発に創出することで、新しい事業の創出を促進します。
2.
人的資本経営の推進
多様な働き方に応えるため、柔軟で機動的なオフィス環境を整備し、共創と協働を促します。
3.
次世代人材の育成
社員の成長を支援する空間を提供し、既存社員のキャリア形成と次世代を担う人材の育成を強化します。
このような新しい取り組みを通じて、BRIは企業ブランド価値の向上を図るとともに、来訪者に安心感を与える空間を作ります。
代表者の思い
BRIの代表取締役兼CEOである福原大輔氏は、「今回の本社機能統合は次の成長ステージへ進むための重要な節目となる」とコメントし、六本木での拠点統合が組織の一体感を高め、意思決定の迅速化と新たな事業創出を加速させると強調しています。今後は、不動産業界を超え、「人と組織の成長を支える場」を企業の重要な価値として位置づけ、持続的な企業価値の向上を目指すと話しました。
会社概要
株式会社BRIは、自社開発から管理までを一貫して行う「GALICIAマンションシリーズ」を展開し、高品質な住空間を提供しています。設立当初から、東京都心のハイグレードマンション開発に注力し続けており、今後も新たな事業モデルの構築によって成長を図る計画です。
- - 設立: 2007年5月
- - 所在地: 東京都港区六本木7-15-9 住友不動産六本木セントラルタワー12階
- - 事業内容: 投資用マンションの企画・開発・販売や賃貸管理、建物管理などに従事しています。