円安時代の選択肢、フィリピン・バーチャル留学
近年、円安や航空券が高騰し、海外留学がますます難しくなっています。特に実際に渡航するためには多くの時間とお金が求められるため、社会人学生など多忙なライフスタイルを持つ学生にとっては、留学は夢のまた夢のような存在になりつつあります。そこで、株式会社スクールウィズが提案するのが「フィリピン・バーチャル留学」です。この新しいプログラムは、2026年9月7日から9月25日の3週間に渡って行われます。
初の平日夜間型プログラム
従来の留学プログラムとは異なり、この「フィリピン・バーチャル留学」は平日の夜19時から実施されます。多くの社会人学生が在籍するZEN大学向けに設計されており、仕事や学業と両立しやすい時間帯での授業を提供します。毎日平日4コマのレッスンで構成され、フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンを中心に、グループレッスンやSDGsに関連した学修、さらに英語プレゼンテーションや異文化理解の授業も含まれています。
この新しい形のバーチャル留学は、決して簡単なプログラムではありません。3週間の集中的な学習は、参加者にとって英語を使い続けるための理想的な環境を提供し、海外留学に近い体験を実現します。
経済的な負担を軽減
フィリピン・バーチャル留学は、参加費が3週間で9万9,800円(税込)というリーズナブルな価格設定で、渡航費や滞在費が不要です。これにより、留学にかかる経済的な負担が大幅に軽減されるだけでなく、社会人学生が気軽に参加できる環境を提供します。
バーチャル留学のカリキュラム
プログラムの内容は、多様であり、単なるオンライン英会話にとどまりません。フィリピンについての異文化理解を深めるための講座や、現地の様子をバーチャルツアーで体験する機会も設けられています。マンツーマンレッスンでは、参加者それぞれの英語レベルに応じたレッスンが行われ、グループレッスンやワークショップでは協力しながら英語でのコミュニケーション能力を養います。
さらに、SDGsに関連するテーマを用いた授業や社会問題について考えるセッションもあり、ただ英語を学ぶだけでなく、グローバルな視野を広げる貴重な体験を提供します。このように、フィリピン・バーチャル留学は、経済的負担を軽減しつつも、プログラムの質を落とさない工夫に満ちています。
スクールウィズの教育理念
スクールウィズは、教育機関向けにさまざまなバーチャル留学プログラムを手がけてきた実績があります。コロナ禍を経て蓄積された運営ノウハウと、フィリピンの語学学校とのネットワークを生かし、より深い学びが得られるプログラムを構築しています。
CEOの太田英基氏は、社会人学生が多忙な日常生活を続けながら英語学習を進めることを重要視しており、参加者が「自信を身につけ、一つ次のステージへ踏み出すきっかけになれば」と述べています。このプログラムは、ただの語学学習にとどまらず、参加者の人生に大きな影響を及ぼすことを意図しています。
今後の展望
スクールウィズは、このバーチャル留学プログラムを通じて、学修効果や参加者のニーズを引き続き検証していく意向を示しています。大学や高校など、さらに多様な学びの場でのバーチャル留学プログラムを提供することを目指し、個々の英語力や参加可能な時間に応じたプログラムを展開していく予定です。
将来的には、オンラインを活用した留学体験がさらなる拡充を見せ、それぞれが希望する「世界とつながる方法」を選択できる環境が整っていくことを願っています。