大阪の中心地、梅田での冬の風物詩ともいえるクリスマスイルミネーションが今年も登場します。2023年11月21日から12月25日までの35日間、大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階の「コンコース」にて開催されるこのイベントは、昨年からスタートした「Cosmic Feather ~祈りの翼~」の最終章として、多くの人々の心を温めることでしょう。
今回のイルミネーションでは、「未来への願いの光で包まれた世界」をテーマに、約7,000個の羽根と大きな翼が美しいラインを描き出します。これらの羽根は、訪れた人々のクリスマスに寄せる願いごとを象徴しているのです。光と共鳴しあいながら、幻想的な夜空の中で未来への希望を照らし出します。
イベントの特徴
- - 開催期間: 2023年11月21日(金)から12月25日(木)まで。点灯時間は午前9時から深夜24時まで。
- - 会場: 大阪梅田ツインタワーズ・ノース1階「コンコース」は、高さ9メートル、幅16.5メートルの広々とした空間です。そこに展開される光のアートは、まるで空を舞うように幻想的で、訪れる人々を魅了します。
このイルミネーションは、アーティストの小松宏誠氏によるもので、彼の作品は光の反射、それによる浮遊感と動きを大切にしていることが特徴です。小松氏は、武蔵野美術大学で特任准教授としての顔も持つ、注目のアーティストです。今回の作品では、彼のモビールが約7,000点も使用されており、まさに彼自身最大級のチャレンジと言えるでしょう。
特別な演出
また、今回のイルミネーションでは、阪急うめだ本店のコンコースウィンドーとの連動演出も計画されています。音楽に合わせて、静かな「ホワイト」の世界から、動きを感じる「ブルー」の世界へと変わる演出が行われ、9時から21時までの間、幻想的な雰囲気の中で「未来への願い」が強調されます。21時以降は落ち着いたホワイトの世界が広がります。
この取り組みは、阪急阪神ホールディングスグループが策定した「梅田ビジョン」の一環であり、持続可能な社会を目指すためにCO2フリーの電力を使用しています。これにより、環境に優しいイルミネーションを実現しているのも嬉しいポイントです。
今シーズンの冬、梅田でのイルミネーションを見逃す手はありません。ぜひこの美しい光の世界を体験し、特別なクリスマスの思い出を共有してみてはいかがでしょうか。大阪の街があなたを待っています!