人事部門が選ぶ栄誉「HRアワード2026」について
今年もついに「HRアワード2026」の入賞企業が発表されました。この賞は、人や組織の成長を支える取り組みを評価するもので、厚生労働省の後援も受けています。応募総数は377件、そこから選ばれた40件の企業と書籍がその栄誉を手にしました。選ばれた企業には、オリックス生命保険や三菱ケミカル、JTBなど、多種多様な企業が含まれています。
「HRアワード2026」の投票受付について
特に注目すべきは、今後の投票プロセスです。最優秀賞や優秀賞候補を選ぶために、公式サイトで全国41万人のHRパーソンからの投票が2026年7月13日より開始されます。投票はシンプルで、参加者は会員登録をすることで、入賞企業の中から最適な企業を選ぶことができます。
入賞企業一覧
投票はこちら
HRアワードの意義
「HRアワード」は、人事パーソンや企業にとって非常に意義深い存在です。この賞を通じて優れた取り組みが認知されることで、人事方針や戦略の改善が促進され、最終的には企業や組織の成長につながります。
この賞が15年目を迎え、公正で透明性のある運営から、HR関連で最も権威あるものとなっています。これによって、私たちHR専門家は新たな知見やノウハウを得ることが可能です。
入賞企業と書籍部門の選考
今年の入賞企業は、企業人事部門、書籍部門、そしてプロフェッショナル部門の3つのカテゴリーがあります。企業人事部門では、オリックス生命保険株式会社や三菱ケミカル株式会社、株式会社JTBなどの名前が挙げられており、それぞれが人や組織の成長に寄与しています。
書籍部門でも、著名な書籍が複数選ばれました。例えば、木村琢磨氏の「社内政治の科学」や、安斎勇樹氏の「冒険する組織のつくり方」などがあります。これらの書籍はいずれも、人事や組織についての理解を深めるための手助けになる内容です。
投票の流れと選考基準
投票は、公式サイトから簡単に行えます。まずは『日本の人事部』に会員登録をし、その後に入賞企業の中から投票を行いましょう。選考基準は明確で、戦略や方針の一貫性、人や組織の育成、独創性といったポイントが重視されます。これにより、より優れた企業や書籍が評価されるのです。
選考プロセスと日程
今後の選考プロセスについては、4月から5月にかけて応募の受け付けが行われ、6月と7月には選考が行われる予定です。最終的な表彰式は10月2日を予定しており、受賞企業が発表されます。
まとめ
「HRアワード2026」は、人事部門にとって重要なイベントです。投票に参加することで、企業の成長を促す優れた取り組みを評価し、さらに多くの人にその魅力を伝える機会となります。ぜひ多くのHRパーソンがこの投票プロセスに参加し、企業の成長を支える一助となりましょう。