自治体向けセミナー「減災復興学の視点から考える自治体PPP/PFI」開催
2026年3月2日(月)の午後3時から約90分間、オンラインで自治体向けセミナーが開催されます。本セミナーは、国土交通省のPPP個別相談パートナーである株式会社ザイマックスとそのグループの株式会社ザイマックス総研が主催しており、参加は無料です。
現代社会において、私たちの生活はさまざまな災害リスクにさらされています。そのため、公共施設やまちづくりにおける「減災」と「復興」を融合させたアプローチが求められています。このセミナーでは、そのための理論と実践的な事例が共有されます。
特別講演には、兵庫県立大学大学院の減災復興政策研究科の研究科長であり教授の永野康行氏を迎えます。講演後には質疑応答の時間も設けられており、参加者は直接講師に質問する機会があります。
具体的な事例紹介
このセミナーでは、減災復興学に基づいた具体的な事例も紹介されます。例えば、行政データとデジタルツインを組み合わせたことで、建物単位での被害予測を行い、行政へのフィードバックを可能にする事例や、IoTセンサーを活用した斜面監視による落石・土砂災害の事前予測に関する実証研究についても触れられる予定です。
また、ザイマックスグループが産官学連携で開発した「監視センサーによる見守りサービス」も紹介されます。これは公共インフラの維持管理に役立つサービスであり、具体的な活用事例が発表される予定です。主任研究員の石原健司氏がその取り組みを説明します。
参加方法
本セミナーへの参加は事前申し込み制であり、参加費は無料です。参加希望者は2月25日(水)までに申し込む必要があります。申し込みに関する詳細は、株式会社ザイマックス総研のウェブサイトまたはセミナー事務局にお問い合わせください。
このセミナーは、自治体や公共関連機関に携わる方々にとって、災害に強いまちづくりのヒントを得るまたとない機会です。特に、PPP/PFIの手法を通じて、公共施設の耐災性を高めるための知識を深めるための貴重な場となっています。
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主催:株式会社ザイマックス、株式会社ザイマックス総研