エイトレッド、導入企業数5,000社を達成!
株式会社エイトレッドが2025年6月時点で、自社のワークフローシステム「AgileWorks」と「X-point」、クラウド型の「X-point Cloud」の導入社数が5,000社を超えました。これは同社が2007年の設立以来、ワークフロー事業に取り組んできた成果であり、多くの企業や公共機関が業務効率化やペーパーレス化を実現していることを示しています。
エイトレッドの取り組みは、特に業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に寄与しており、様々な業種や規模の企業に適応可能な柔軟なシステムを提供しています。導入企業の中には、特殊法人や行政、教育機関も含まれ、幅広いニーズに応えています。この度の導入社数突破を記念して「エイトレッドフェスティバル」の開催が決定しました。
「エイトレッドフェスティバル」の概要
この記念イベントでは、感謝の意をこめた多彩なコンテンツやアクティビティが予定されており、エイトレッドとの関係をより深める機会と位置付けられています。具体的な内容は以下の通りです:
1.
特設LPの設置 - 5000社を祝い、特別なページを設けます。
2.
ユーザーアワード - エイトレッドの製品を用いた素晴らしい活用事例が表彰されます。
3.
使い方投稿キャンペーン - 5000社の達成を記念し、応援してくれた皆さまから使い方の投稿を募集します。
4.
特別コンテンツ制作 - ユーザーの声を基にした魅力的なコンテンツを制作します。
5.
受賞事例紹介セミナー - 実際のユーザーによる事例発表が行われます。
これらのコンテンツを通じて、エイトレッドとのつながりを感じてもらうことが狙いです。
ワークフローシステムの特長
エイトレッドの「AgileWorks」は、その高い拡張性と標準機能を備えており、大規模組織の複雑な承認フローにも対応可能です。特に、R3.0バージョンでは、「Web API」の実装や「全文検索」に加え、「ビジネスチャット通知」といった便利な機能が追加されました。また、スマホアプリも利用可能になり、いつでもどこでも業務を進めることができます。
クラウド型ワークフローの「X-point Cloud」も注目のプロダクトです。直感的な操作で簡単に導入でき、ペーパーレス化のニーズに応えつつ、データベース化も同時に実現します。こちらはノーコードで、現場のストレスを軽減しながら業務を効率化する手助けをするものです。
今後の展望
エイトレッドは今後も顧客やパートナーとのつながりを大切にしながら、ワークフローの力をすべての企業へ広めるべく、製品サービスの質向上に努めていく方針です。ユーザーの声を大切にし、多くのニーズに応えるサービスを提供することで、さらなる成長とともに笑顔あふれる未来を共創することを目指しています。
エイトレッドとともに、今後も業務効率化を進め、すべての企業にワークフロー革命をもたらす取り組みにご期待ください。