福山本通商店街に新拠点「Ki-CHi」が誕生!
広島県福山市の本通商店街に、2026年初頭にクリエイティブな場「Ki-CHi」がオープンすることが決定しました。この新たな拠点は、都市デザインとまちづくりのデジタル化に取り組む株式会社Groove Designsによって設立されます。開業時期はプレオープンを2026年の1月から3月に計画しており、その後本格的に営業を開始する予定です。
「Ki-CHi」のコンセプト
「Ki-CHi」は、空き店舗をリノベーションして誕生した複合型のクリエイティブスペースです。“人とまちの関係性をデザインする”という理念のもと、地域の人々が集まり、交流し、アイデアを生み出す場所として機能します。施設名の「Ki-CHi」は、今町の頭文字「i」を小文字で表現し、地域の親しみやすさを感じさせます。
施設の構成
「Ki-CHi」は二つのフロアで構成されており、1Fには店舗やイベントスペース、そしてキッチンスタジオが設置されます。また、土間スペースでは様々なワークショップも開催できるフレキシブルな空間が用意されています。特に目を引くのは、元履物屋として使用されていた建物の大きなショーウィンドウを活かした展示・販売スペースです。ここでは、地域の魅力を発信し、住民や訪問者が気軽に立ち寄れる場となっています。
1階には「紙とあそび」をテーマにした専門店「いとま堂」もオープン予定で、ポストカードやZINEの販売、さらには印刷や製本のワークショップも行われます。これにより、創造的な表現を楽しむ人々が集うコミュニティの核となるでしょう。
2Fにはシェアアトリエが設けられ、特にデザイナーやイラストレーター、映像クリエイターなどのクリエイティブな職業に従事する方々が集う場所として利用されます。オンラインミーティングに対応した個室ブースも完備されており、リモートワークにも最適です。また、入居者は月額制で利用可能となっています。
コミュニティに向けたプログラム
さらに、「Ki-CHi」では地域とのつながりを深めるため、「まちスタジオ」プログラムの開催も計画されています。このプログラムでは、地域の人々や企業と連携した多様な講座が展開され、地域の課題解決や新たなビジネスの創出に寄与することを目指しています。特に、参加者が自らの経験や知識をもとに交流し、新しいアイデアを生み出すことができる場となるでしょう。
まとめ
新しいクリエイティブな拠点「Ki-CHi」は、福山のまちに活気を与える新たなスポットとして期待が高まっています。今後のプレオープンに向けた準備が進められており、福山市民や訪問者が集う“基地”となることが期待されています。ワークショップやイベントを通じて、多くの人々がこの空間を支え合い、共に成長することができるでしょう。
詳細や利用に関するお問い合わせは、公式サイトまたは問い合わせフォームで確認できます。