人気韓国自然派ボディケア「Milk Baobab」に新商品登場!
韓国で大人気の自然派ボディケアブランド「Milk Baobab(ミルクバオバブ)」が、9月2日より日本市場に登場します。同ブランドは、化粧品の輸入業務を行う株式会社千空が日本での総代理店を務め、ボディローション2種類とボディウォッシュ2種類を全国のドラッグストアやバラエティショップで展開します。
自然由来の成分で魅力満載
「ミルクバオバブ」の製品は、ニュージーランドから仕入れた新鮮な牛乳と、アフリカ・セネガルに生息するバオバブの種子から得られる成分を採用しています。この組み合わせは、肌に潤いを与えつつ、保湿効果も高いことが特徴です。
特に、今回登場するボディローションの一つは「ホワイトムスク」シリーズで、柔らかなフローラル系の香りが特徴的です。この製品は、5種類のヒアルロン酸を含むことで潤いを保持しつつ、pH5.5±の弱酸性に保たれており、肌に優しい作りとなっています。価格は250mLで1,815円(税込)です。また、ボディウォッシュも同様の香りが楽しめますが、500mLで1,980円(税込)となっています。
注目の香りと話題のアイドル
このブランドは、フレグランスに重点を置いており、ホワイトムスクの他にも「ペアー&フリージア」シリーズが存在します。この香りは、甘い洋梨とフリージアの優しい香りが絶妙にミックスされ、リラックスしたひとときを演出してくれます。
さらに、ミルクバオバブのボディウォッシュは、SNSで人気の韓国アイドルグループのメンバーたちによって使用されていることでも話題に。彼らの影響により、商品への注文が急増しているとのことです。
幅広い世代に支持される製品
「Milk Baobab」は、子どもから大人まで家族全員が使える自然派のスキンケア製品であることを特徴としており、その開発には最大85回のテストと平均6.2ヶ月の研究期間がかけられています。また、各製品は厳しいテストをクリアした後に市場に出されます。
さらに、このブランドの独自のデザインである牛乳パック型のパッケージは、その象徴的なスタイルとして、製品に対する親しみを感じさせます。
会社情報
製品を提供する株式会社千空は、大阪府東大阪市に本社を構え、化粧品の製造及び輸入販売を手がけています。グローバルなネットワークを活かし、様々な化粧品の提案や商品開発を行っています。
若々しさと自然へのこだわりを強く持つ「Milk Baobab」は、今後日本市場でますますの展開が期待されます。あなたもこの新しいボディケアの世界を体験してみてはいかがでしょうか?