#フランクリン・テンプルトン #R&Iファンド大賞 #アメリカ高配当株ファンド

フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社は、同社が運用する「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド（年2回決算型）」と「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド（毎月分配型）」が、2023年3月に発表された「R&Iファンド大賞2023」において、投資信託部門の北米株式高配当カテゴリで最優秀ファンド賞を受賞したと発表しました。

この賞は、R&Iが独自に設定した基準に基づき、過去3年間の運用実績やファンドの構成、リスク管理など、様々な観点から評価され、選定されたものです。フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンドは、アメリカの株式、REIT（不動産投資信託）、MLP（Master Limited Partnership：原油や天然ガスなどのエネルギー関連事業を行う企業が発行する証券）に投資し、魅力的な収益機会と配当成長を目指しています。

同社は、今回の受賞を励みに、更なる運用成績の向上と競争力のある商品・サービスの提供に努めていくとしています。

フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンドの概要

投資対象：アメリカの株式、REIT、MLP
投資の特徴：高配当、長期安定成長
運用方針：厳選された高配当銘柄に分散投資

R&Iファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報提供を目的とした賞です。特定商品の購入、売却、保有を推奨したり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。

投資信託に関する留意点

投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資を行いますので基準価額は変動します。また、実質的に外貨建資産に投資を行いますので、為替の変動による影響を受けます。
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。投資信託は預貯金と異なります。
当ファンドの基準価額を変動させる要因としては、主に「株価変更リスク」、「MLPの価格変動リスク」、「不動産投資信託の価格変動リスク」や｢為替変動リスク｣などがありますが、基準価額の変動要因はこれらに限定されるものではありません。ファンドのリスクについて、投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。
分配金が支払われないことがあります。
当資料中のデータは将来の成果を保証するものではありません。

フランクリン・テンプルトン・グループについて

フランクリン・テンプルトン・グループは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成される独立系の資産運用会社グループです。世界30ヵ国以上に拠点を有し、複数の資産クラスにおいて数多くの投資プロフェッショナルと約1.4兆米ドル（2023年3月31日現在）の運用資産残高を有しています。75年以上に亘って、世界155ヵ国超の個人投資家や機関投資家のお客様に、多種多様な運用商品と質の高いサービスを提供しております。

関連リンク

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Wiki3: フランクリン・テンプルトン R&Iファンド大賞 アメリカ高配当株ファンド