KEFの新たな境地、次世代ワイヤレスHiFiスピーカー「LS LUXE」発表
2026年7月30日、英国ケント州メイドストーン。オーディオの革新において65年の歴史を誇るKEFが、ついにその最も野心的な製品、「LS LUXE(エルエス リュクス)」を発表しました。音質とデザイン、両方の面で次代の標準となることを目指しています。
ラグジュアリー・リスニングの体現
「LS LUXE」は、KEFが提唱するラグジュアリー・リスニングを具体化したスピーカーです。このスピーカーは、有名な工業デザイナー、ロス・ラブグローブ氏とのコラボレーションによって生まれ、視覚的な美と聴覚的な体験を同時に提供します。その彫刻的なデザインは空間に美しく調和し、日常の暮らしに新たな彩りを添えます。
その音質においても、LS LUXEは一音一音が本来の姿で響くように設計されており、心に深く届きます。
革新的な音響技術
LS LUXEの中核には、KEFの最先端技術が搭載されています。特に、吸音技術「Metamaterial Absorption Technology(MAT®)」によるドライバーと「Velocity Control Technology(VECO)」が際立っています。
MAT®を使用した第12世代の6.5インチUni-Q®ドライバーは、後方音を99%吸収することで歪みを排除し、広範囲で自然なリスニング体験を実現。VECOでは、リアルタイムでドライバーの動きを監視し、音質を向上させるための修正を行います。
特に、この変革的な技術は低音のクリアさと深みをも生み出し、これまでにない音楽体験を提供します。
電流駆動型アンプによる進化
KEFアクティブスピーカーとして初めて電流駆動型アンプを採用したLS LUXE。これは、ドライバーの流れる電流を直接制御することで、生じる歪みを低減し、よりクリアな中音域を実現します。280WクラスDと100WクラスABの組み合わせにより、高出力で驚異的なサウンドを提供します。
美しいデザインとユーザビリティ
製品デザインの中心には、ロス・ラブグローブ氏による芸術的なアプローチがあります。形は機能を決定づけるという哲学が反映され、その結果、LS LUXEはアートのような存在感を持つスピーカーへと進化しました。
さらに、音質だけでなく、ユーザビリティも重視されており、KEF Connectアプリを通じてサウンドパフォーマンスを細かく調整可能です。これにより、各家庭のリスニング環境に最適な設定ができます。
究極の接続性
LS LUXEでは、最大24ビット/384kHzのハイファイ・ロスレスフォーマットが楽しめ、SpotifyやTidalなどのストリーミングサービスをシームレスに利用できます。幅広い有線接続オプションも備えているため、テレビや音楽プレーヤーとの接続も容易です。
結論
このようにKEFの「LS LUXE」は、音質、デザイン、ユーザビリティの全てにおいて妥協を許さず、真のラグジュアリーを体験させてくれる製品となっています。カラーバリエーションも豊富で、ユーザーの好みに合わせた選択が可能です。2026年8月25日の全国発売をぜひお見逃しなく。