株式会社スタメンのTUNAGが「バックオフィス World」での出展を発表
株式会社スタメンは、創業2016年の若い企業でありながら、HR Tech分野で目覚ましい成長を遂げています。そんな同社の主力製品「TUNAG」は、エンゲージメント向上を目的とした特化したプラットフォームです。2025年9月8日から10日の間、東京ビッグサイトで開催される「バックオフィス World」に出展することを発表しました。このイベントは、人事・経理・総務・法務など、さまざまなバックオフィス向けのサービスを紹介する重要な場です。
TUNAGとは?
TUNAGは、社内コミュニケーションを強化し、組織の生産性向上や離職率の低減を実現するために開発されたプラットフォームです。このサービスは、140万人以上のユーザーに支持され、現在では1,200社以上の企業が導入しています。TUNAGは、社員同士の情報共有を促進し、離れた拠点間でも平等に情報が届く環境を整えることで、コミュニケーションの活性化を図っています。
展示会の見どころ
「バックオフィス World」では、TUNAGの具体的な活用方法や導入例について、専門スタッフが丁寧に説明します。また、来場者は実際にTUNAGの機能を体験できるデモンストレーションも用意されているため、その使いやすさを直接感じることができます。
現場で働く方々の「働きがい」を向上させるための機能がいくつも搭載されており、たとえば『社内報』『サンクスメッセージ』『業務マニュアル』『社長メッセージ』など、多角的に組織の課題を解決する手助けをします。
TUNAGの主な機能
TUNAGでは、以下のような機能を提供しています:
- - 社内連絡:離職率の低減に寄与する情報発信を推進
- - フィードバックツール:日常的に実施できる1on1やサンクスカード機能
- - 組織診断:定期的に組織の健康状態を可視化するための診断機能
これは単なる機能の一部ですが、TUNAGを導入することで企業は多くのプラスの影響を見込むことができるでしょう。たとえば、称賛の文化を育み、従業員のモチベーションを向上させることで、離職率の低下を実現しています。
株式会社スタメンのビジョン
株式会社スタメンは「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という企業理念を持ち、HRテクノロジーの世界で確固たる地位を築いてきました。また、クラウド型の管理ツール「Watchy」など、他のサービスも展開しており、常に革新と成長を目指しています。
展示会の運営主体である「バックオフィス World 実行委員会」により、当展示会は人事を含むバックオフィス全般に求められる新しいソリューションを牽引していくイベントです。
結論
TUNAGを通じて、企業は従業員のエンゲージメントを高め、業務上のコミュニケーションの効率を向上させることが期待されます。ぜひ、「バックオフィス World」に足を運んで、TUNAGのすべてを体感してください。スタメンのブース位置はS28-36ですので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。