甲子園で環境保護
2026-06-09 15:14:28

阪神甲子園球場でのカーボン・オフセット試合、2023年も実施決定!

阪神甲子園球場で行われる夏の試合が、今年も環境に優しい取り組みとして注目を集めています。コトブキシーティング株式会社と阪神電気鉄道株式会社、そして阪神タイガースが共同で、「カーボン・オフセット試合」を開催することが発表されました。

このプロジェクトは、6月と7月に開催される阪神タイガース主催の合計9試合において、約225トンのCO2排出をオフセットする内容です。これは、約15,000本の杉の木が年間で吸収する量に相当します。具体的な試合日程としては、2026年6月30日から7月2日まで中日ドラゴンズ戦、7月3日から5日まで広島東洋カープ戦、そして7月10日から12日まで東京ヤクルトスワローズ戦が予定されています。

この取り組みは「KOSHIEN“eco”Challenge」の一環であり、阪神甲子園球場と阪神タイガースが環境活動を重視していることを示しています。特に、6〜7月は試合時の環境負荷が増すため、空調や店舗での調理が原因となるCO2排出量を抑えるための対策が必要です。阪神甲子園球場は2025年度から「電気使用における実質再エネ100%」を目指していますが、実際の試合日には依然としてガスや水道の利用、廃棄物処理によるCO2排出が発生するため、この試合を通してさらなる環境保護が促進されます。

コトブキシーティングは、設立110年を超える歴史を持ち、スタジアムやアリーナ、劇場など多様な空間に高品質なイスを提供してきました。企業活動では「3R+Renewable」を基本とし、環境への配慮を徹底しています。今回のカーボン・オフセットプロジェクトも、リデュース、リユース、リサイクルの理念に基づき、環境に優しい製品づくりに努めている証と言えるでしょう。再生素材やカーボンニュートラルに繋がる木質材料を積極的に使用し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化しています。

これらの活動を通じて、コトブキシーティング、阪神電気鉄道、阪神タイガースは、CO2削減や環境保全に貢献する意義深いプロジェクトを推進しています。市民やファンの皆さんにも、試合を楽しみながら環境問題に触れる機会が提供されることを期待し、参加を呼びかけています。

ぜひこの機会に、甲子園での試合観戦を通じて、環境保護を意識していただきたいと思います。私たち一人ひとりができる小さな取り組みが、未来の地球に大きな違いをもたらします。阪神甲子園球場でのカーボン・オフセット試合、ぜひ参加してみてください!

また、用語解説として、Jークレジット制度についても触れておきます。この制度は、エネルギー機器の導入や森林経営による温室効果ガスの削減量や吸収量を国が認証する仕組みであり、低炭素社会の実現に寄与しています。これにより、環境保全のためのクレジットが生成され、様々な用途に活用されています。阪神甲子園球場もこの取り組みに賛同しており、環境責任を果たすため努めています。今後もこのような取り組みが広がり、多くの人々に参加していただけることを期待しています。

会社情報

会社名
阪神電気鉄道株式会社
住所
電話番号

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