SmartSkill Talkの新機能について
2026年7月9日、株式会社レビックグローバルは自社のAI双方向ロールプレイングツール「SmartSkill Talk」に新たな機能を追加しました。今回のリリースでは、企業の組織構造に応じた権限管理が可能となる「所属の複数設定」と「権限プロファイル」機能が実装され、複数の拠点を有する企業にとって有益な改善がされました。この新機能によって、本社、支社、支店という組織の階層をそのまま活かし、各拠点の役割に合わせた柔軟な権限管理が行えるようになります。
開発背景
少子高齢化や人手不足が続く中、多くの企業では人材育成が急務となっています。特に、複数の拠点を持つ企業では、全社共通の研修を行う一方で、各地点の実情に応じた調整が求められていました。SmartSkill Talkは、教育の質と速さを両立させることができるため、多方面での利用が期待されています。
「SmartSkill Talk」は営業担当者の早期戦力化を目的に始まりましたが、現在では外国人材の日本語トレーニングやコミュニケーション研修など、応用シーンが広がっています。多くの導入企業がその効果を認識し、利用範囲を拡大していることも特徴です。
新機能「所属の複数設定」と「権限プロファイル」
新機能には2つの主な特徴があります。まず「所属の複数設定」では、単一のIDに対して複数の所属を設定できるため、本社、支社、支店といった各拠点の役割を明確にすることが可能です。これにより、企業は、本社から各拠点への権限委譲を適切に行うことができます。
次に「権限プロファイル」機能では、各管理者が担当範囲を細かく設定できます。例えば、ユーザー管理の権限を持たない教育担当者がロールプレイングの作成や利用分析を行うことができるため、個人情報にアクセスしなくても運用が可能です。これにより、誤操作の防止や個人情報保護の観点から安全な運用が実現されます。
拠点ごとの運用設計の柔軟性
権限プロファイルは、拠点ごとに異なる設定が可能で、組織の成熟度に応じた運用設計を行うことができます。例えば、本社は全ての管理を行え、支社はユーザー管理ができる一方、支店は独自のロールプレイング作成のみが可能といったように、実態に即した権限管理が実現されます。
組織パフォーマンス向上に寄与
SmartSkill Talkは、これまでの利用を通じて得られた知見に基づき、教育内容の質を高め、組織全体のパフォーマンス向上に貢献します。特に、実践的なトレーニング環境を提供することで、現場での自信を育成し、組織のエンゲージメントやリテンションの向上にも寄与するでしょう。
公式HPとトライアルのご案内
新機能の詳細については、
SmartSkill Talkの公式HPにてご確認いただけます。また、教育担当者向けにトライアルの募集も行っており、興味のある方はお申込みページからお問い合わせください。
レビックグローバルは、1977年に設立された企業で、学習管理システムや動画コンテンツなどを提供しています。特にAI技術を活用した学習支援においては、多様なニーズに応えるサービスを展開しています。
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