新たな超能力ミステリー『ウェイバーズ』が注目を浴びる
株式会社KADOKAWAから発表されたリリースによると、漫画誌ハルタから登場した『ウェイバーズ』第1巻が、発売直後に重版の運びとなりました。この作品は、著者である山本和音氏が手掛けたもので、彼の前作『生き残った6人によると』の話題性を引き継ぎつつ、「超能力×本格ミステリー」という独特の要素が融合しています。
本作の魅力とは
『ウェイバーズ』は、全員が超能力を持つ28人の生徒たちが集まる円堂学院を舞台にしています。この学校で起きる教師の殺人事件をきっかけに、藤という少女が「嘘を見抜く」能力を駆使して犯人を追跡。容疑者全員が超能力者であるため、物語は推理を基盤としつつも、圧倒的な緊張感とサスペンスを生み出しています。
推薦コメントが寄せられた
本作の即重版を記念して、ミステリー界の著名作家、阿津川辰海氏と青崎有吾氏が推薦コメントを寄せており、その内容も注目に値します。
阿津川氏は「容疑者リストだけで、もう、鳥肌」と評し、山本氏のロジカルな構成とアクロバティックな展開を高く評価しています。特殊設定に対して真剣に取り組んだ結果、この作品は新たな地平を切り開いたと語り、読者に対して「今、追いつくならこの作品しかない」と力強く勧めています。
青崎氏もこの作品に惹きつけられており、一話目の衝撃を「本気だ」と表現。生徒たちの能力が一堂に会している様子に、「情報を隠すのはフェアじゃない」という作中の決意が感じ取れるため、傑作ミステリーの予感を抱いています。
公式アカウント開設と試し読みのお知らせ
さらに、『ウェイバーズ』は公式Xアカウント(@wavers_28)を開設し、そこで第1話の試し読みが可能です。物語に興味を持った方は是非、覗いてみてはいかがでしょうか。
あらすじを振り返る
物語は、雪が深く舞い降りた山奥の学校で、教師が殺されるという衝撃的なスタートを切ります。容疑者となる28人全員が何らかの超能力を持ち、彼らの秘密が次第に浮き彫りになっていく中で藤が犯人を追う様子は、推理に夢中になること請け合いです。
書籍情報について
『ウェイバーズ』第1巻は、2026年8月12日(水)に発売され、定価は946円(税込)となっています。著者の山本和音氏が放つ新たなミステリーの光景が期待され、今後の展開から目が離せません。
この革新的な作品を体験するために、ぜひ手に取ってみてください。