2025年の新シーズンを迎える第3回芋フェス！IN fumotto山梨の魅力を紹介

中部・東海地方で人気を博している「芋フェス」が、2025年の新シーズンに向けて動き出しています。9月20日と21日の2日間、山梨県南アルプス市で開催される第3回芋フェス！IN fumotto山梨には、延べ25万人以上が集まることが期待されています。本イベントは、おいも好きにはたまらない焼き芋を中心に、多彩な店舗が出店。「初めての焼き芋」との出会いが楽しめるでしょう。

注目の出店者

今回のイベントに参加する店舗は全部で16店舗。中でも注目なのは、前回の芋フェスで大賞を受賞した「るいいだKITCHEN」。こちらでは、1年半熟成された「特上焼き芋」が楽しめる他、売り切れが続出した「紫芋春巻き」も提供されます。春巻きは外がカリッと、中がしっとりした新感覚スイーツで、ティータイムにもピッタリです。

また、「えんむすび」からは、予約待ちの人気焼き芋「蜜郎」が登場。定番にない焼き芋の楽しみを提案するこの店舗は、美味しさにこだわるお客様の心を掴むこと間違いなしです。

「IMOBAKKA」も外せません。こちらの芋けんぴは、全国各地のさつまいもイベントで行列を作る人気商品です。甘さと食感が絶妙なバランスを保ち、1ヶ月の保存が可能なのでお土産や非常食にも最適です。

その他、「oimodo」店舗のオリジナル焼き芋ジェラートや、「おいもや農家の台所」の塩やきいももスイーツとして楽しむことができます。