名古屋で「第2回 ビヨンドグルテンフリー祭」開催!
2026年11月1日、名古屋市 中区栄の久屋大通公園「シバフヒロバ」にて、グルテンフリー専門の食イベント「第2回 ビヨンドグルテンフリー祭」が開催されます。このイベントは、全国の出店者が集まり、小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦を一切使用しない食品を提供することが特徴です。入場は無料で、雨天でも開催されます。
前回の成功を受けてさらなる規模拡大
前回の「第1回 ビヨンドグルテンフリー祭」は2025年に行われ、19店舗が参加し、大盛況を収めました。来場者数は推定1,200人から1,600人で、多くのブースが開始から1時間で完売。来場者たちは様々なグルテンフリーのメニューを楽しむために、作戦を立ててお目当ての店に列を作る姿が見られました。多くの人が「この日を心待ちにしていた」と語り、このイベントへの期待が高まります。
「ビヨンドグルテンフリー」の意味とは
「ビヨンドグルテンフリー」とは、ただ単にグルテンを含まない食品を提供するのではなく、4つの麦を使用しないという厳しい基準を設けています。これは、商品選びに苦労してきたアレルギーの方々が安心して食べられる環境を整えることを目的としています。出店者はすべての材料について厳重に管理され、主催者が製造元と確認を行っているため、安全かつ安心して食品を楽しむことができます。
発起人の思いとイベントのビジョン
このイベントの発起人である岡村菜穂子は、46歳で小麦アレルギーを発症し、状況を提起するためにこの祭りを立ち上げました。彼女は「名古屋をグルテンフリーの街にする」というビジョンを持ち、アレルギーがある人もない人も共に楽しめる環境の創出を目指しています。「一緒においしいものを食べられる街」を目指す岡村氏は、「食べられない」を「おいしい!」に変えることがこの祭りの使命であると語っています。
当日の屋台と販売内容
当日は49店舗が参加予定で、米粉パンや焼き菓子、カレー、ラーメンなど多彩な料理が用意されています。また、雑貨ブースもあり、食べ物以外にも楽しめる要素が満載です。会場の全ての店舗では小麦を一切使用しないため、アレルギーのある方も安心して楽しむことができます。
応援の輪を広げる
「ビヨンドグルテンフリー祭」は、出店者や来場者の応援によって成り立つイベントです。参加者は、開催をサポートする多くのボランティアや企業の協力によって、年に一度の振り返りの時を楽しむことができるのです。
まとめ
「第2回 ビヨンドグルテンフリー祭」は、ただの食イベントではなく、人々の交流や理解を深める場でもあります。特別な食事制限がある方も、そうでない方も、自分たちが楽しめる料理を見つけることができ、「みんなで楽しむ」ことを実現する祭りです。この機会にぜひ、名古屋へ足を運んでみてはいかがでしょうか。