GapとMadhappyのコラボ
2024-07-30 12:04:45

GapとMadhappyがオプティミズムをテーマにした特別コレクションを発表

GapとMadhappyが手を組み、オプティミズムとヘリテージを融合させた新しいコレクションを発表しました。これまでにないデザインとメッセージが注目を集め、ストリートを賑わせること間違いなしです。

この「gap & madhappy」コレクションは、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けの41アイテムを含み、Gapのアーカイブからインスパイアを受けています。カジュアルなデニムからアウターウェア、フーディーまで、幅広い商品展開が魅力で、それぞれが新たな視点で再構築されているのが特徴です。また、Madhappyの象徴であるMADアーチのロゴが施され、さらなる個性を加えています。価格帯は4,990円から19,900円まであり、幅広い層に対応しています。

Gapのクリエイティブ責任者、カルヴィン・リョン氏は、「Madhappyはオプティミズムを育くむブランドであり、このコラボには私たちの価値観が反映されています。製品を超えて価値を提供することが、このコレクションの目的でもあります。」と談じています。このコレクションは、オリジナリティを重視し、個々のスタイルを応援する姿勢を強調しており、Gapのアイコニックなキャンペーン「Individuals of Style」をベースに実施されている点も見逃せません。

キャンペーンには、デヴォン・リー・カールソンや070シェイクといった個性的なキャストが起用され、共にオプティミズムを引き出す役割を果たしています。これに加え、タレントたちの活躍もありアートとカルチャーの融合を見ることができます。

また、Madhappyの共同設立者ノア・ラフ氏も、「90年代、Gapを着て育ち、このブランドとのコラボレーションは光栄です。Gapはアメリカンヘリテージの象徴です」とコメントしており、双方のブランドの背景が今回のコラボに大きな影響を与えていることが伺えます。

さらに、Gapはこのコラボレーションを通じてMadhappy Foundationに寄付し、メンタルヘルスへの理解を深める取り組みにも貢献します。Madhappy Foundationは、メンタルヘルス問題を抱える人々への支援を目的とした非営利団体であり、寄付によってさらなる活動をサポートします。

新コレクションは、2024年8月3日(土)から、Gapの公式オンラインストアや実店舗にて発売されます。東京の新宿フラッグス店や心斎橋店、さらにはDover Street Market GinzaのMadhappyポップアップストアでも取り扱われますので、お見逃しなく。詳細は各公式サイトやSNSで確認できます。オプティミズムとヘリテージの結びつきによって生まれたこのコレクションが、どのように一般の人々に受け入れられるか楽しみです。


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会社情報

会社名
ギャップジャパン株式会社
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-10
電話番号
03-5369-5300

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