アイヌ伝承クッキー
2026-03-19 16:01:37

アイヌ伝承の恵みを詰め込んだ新感覚クッキーが登場

アイヌ伝承植物ノブキクッキーの誕生



北海道の美しい自然に囲まれた白糠町。この地域に根付いたアイヌの知恵を活かし、地域の伝承植物である「ノブキ」を使用した新たなクッキーが誕生しました。室蘭工業大学とNPO法人ten to tenが共同開発した「アイヌ伝承植物ノブキクッキー」は、2023年3月23日から室蘭工業大学内のカフェ「TENTO」で数量限定で販売されます。

ノブキとは?



ノブキ(野蕗)は、北海道の湿気のある山間部に自生する多年草で、アイヌの人々は昔からこの植物を山菜や薬草として利用してきました。しかし、時代の流れの中でその存在が薄れ、現在ではほとんど用いられなくなりました。そこで、室蘭工業大学の上井幸司准教授がこの植物に注目し、抗酸化作用や機能性向上の可能性を科学的に研究。その成果が実を結び、アイヌの食文化を広める取り組み「ノブキクッキープロジェクト」が始動しました。

商品の特色



アイヌ伝承植物ノブキクッキーは、ノブキの独特な風味を活かしつつ、北海道産の小麦や乳製品といった厳選された食材を使用。クッキーは全5種類、カラフルな5色で楽しむことができ、それぞれ異なる味わいが口の中に広がります。特に注目すべきは、ノブキに含まれる豊富なポリフェノールやミネラル。研究から分かったことによれば、ノブキは赤ワインの約2倍のポリフェノールを含み、健康面でも大いに期待できる食品です。

商品情報と購入方法



商品名:アイヌ伝承植物ノブキクッキー
販売価格:
・クラフト箱(小9枚、大1枚):1,350円(税込)
・袋(小5枚):680円(税込)
販売開始日時:2023年3月23日(月)10時から
販売場所:室蘭工業大学 大学会館内 カフェ「TENTO」
数量限定販売のため、なくなり次第終了となります。

地域の魅力を未来へ



このクッキーはただのスイーツではありません。地域の資源や食文化の魅力を発信する目的があります。また、室蘭工業大学と白糠町の連携を象徴する商品であり、地域振興にも寄与しています。アイヌの伝統を尊重しながら、現代的な感覚でアプローチしたこのクッキー。ぜひ、皆さんも足を運んでその味わいを体験してみてはいかがでしょうか?


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