スキー場定額パス
2021-10-19 11:00:13

全国30の人気スキー場を楽しむ新定額スノーパス『アースホッパーSNOW』登場

新登場の定額スノーパス『アースホッパーSNOW』



この冬、多くのスキーヤーやスノーボード愛好者に向けた新しいスノーパスが発表されました。それが『アースホッパーSNOW』です。この定額スノーパスを利用すれば、日本全国に広がる30の人気スキー場を自由に楽しめるという画期的なサービスです。

特徴とメリット



『アースホッパーSNOW』の最大の特徴は、北海道から近畿までの30のスキー場を利用できる点です。これにより、雪質や地形の異なる様々なスキー場を自分の好みに応じて利用できる点が魅力的です。さらに、スキー場内で高品質なスキーやスノーボードのギアをレンタルすることができるため、手ぶらで訪れることができます。これなら、天候や雪の状態を見ながら、自由にスキーを楽しむことができます。利用は1つのスキー場につき2回までとされていますが、最大60回の使用が可能な点も注目です。

販売背景



『アースホッパーSNOW』の販売には、日本の自然環境におけるアウトドアスポーツを広めたいとの強い思いがあります。日本には数多くの美しい雪山がありますが、これを多くの方に楽しんでもらいたいという気持ちから、全国の人気スキー場との提携が実現しました。

ワーケーションにも最適



さらに、この商品はワーケーションにもピッタリです。平日は仕事をしながら、休日にはスキーを思いっきり楽しむことができるのは、多忙な現代人にとって非常に魅力的です。この冬は、『アースホッパーSNOW』で、自然の中での素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

購入方法と料金



『アースホッパーSNOW』の販売は、2021年10月19日から2022年4月30日まで。利用期間は各スキー場のオープンから2022年5月8日までで、スキー場の営業終了日が早い場合は、その日が適用されます。

料金は、一般57,000円(税込)、ジュニア33,900円(小学生以下)となり、提携スキー場の1日券とレンタルが含まれます。なお、『アースホッパーSNOW lite』のプランもあり、一般29,800円(税込)、ジュニア17,900円(小学生以下)で提携スキー場の1日券が利用できます。

提携スキー場の詳細



提携しているスキー場は、北海道のカムイスキーリンクスやニセコモイワスキーリゾート、岩手の安比高原スキー場、新潟の舞子スノーリゾートなど、多岐にわたります。それぞれのスキー場が持つ特長や魅力を楽しむことができるのも、このスノーパスの大きな魅力です。

まとめ



『アースホッパーSNOW』は、雪山を自由に楽しむための新しい選択肢を提供してくれます。2021年から2022年にかけての冬、手軽にスキー・スノーボードを楽しみたい方々にとって、魅力的な商品となることでしょう。自然の中でのアクティビティをもっとカジュアルに、もっと自由に楽しむために、ぜひこのスノーパスを活用してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社Pioneerwork
住所
東京都台東区小島2丁目20番11小島ビル
電話番号

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