コーセーが最高評価を獲得!
株式会社コーセーホールディングスが国際的な非政府組織(NGO)であるCDPの「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、2年連続で最高評価の「リーダー・ボード」に選ばれました。この評価は、気候変動に関するバリューチェーン全体の取り組みが認められたものです。これにより、コーセーは今回で5回目の受賞となりました。
CDPの評価基準となるのは、気候変動セクションの「ガバナンス」、「目標」、「スコープ3排出量」、「バリューチェーン・エンゲージメント」といった項目です。コーセーの受賞は、温室効果ガス排出量の削減に向けた内外の取り組みや、情報の透明性、サプライヤーとの連携が高く評価された結果です。コーセーは、2026年に発表されるCDPの気候変動と水セキュリティに関する調査でも、いずれも最高評価の「Aリスト」に選ばれています。
コーセーの持続可能性への取り組み
コーセーは1991年から「美しい知恵人へ、地球へ。」というコーポレートメッセージを掲げており、現在は中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner―Milestone2030」を展開しています。この中で、社会と環境の問題解決を目指すサステナビリティ戦略を設定しています。2050年までのCO2排出削減目標を盛り込んだ低炭素移行計画を採用し、再生可能エネルギーの導入やエネルギーの合理的使用を推進。また、サプライヤーとの関係強化を図り、気候変動対策を進めています。
更なる貢献を目指して
今後もコーセーは、持続可能な地球環境を未来に残すため、全てのステークホルダーとの協力を強化し、気候変動問題や水資源保護、森林保全といった社会的課題に貢献する取り組みを進めることを表明しています。彼らのサステナビリティに対する熱意は、業界でも注目されており、多くの企業が彼らの動きを参考にしていることでしょう。
CDPとは?
CDP(シー・ディー・ピー)は、企業や自治体が環境情報を開示するための国際的な非営利団体です。環境保護の観点から様々な取り組みを行い、幅広い企業が参加しています。2025年には22,100社以上がCDPを通じて環境情報を開示しました。CDPは、投資や調達の意思決定に広く利用される世界最大の環境データベースを保有しています。
今後もコーセーの活躍に目が離せません。彼らの取り組みがさらなる変革をもたらし、企業全体が持続可能性に向けて進む原動力となることを期待しています。