AstroXに新たな風、東後澄人が取締役に就任
福島県南相馬市を拠点とする民間宇宙スタートアップAstroX株式会社は、最近資金調達を完了し、新たな取締役として東後澄人を迎えました。AstroXは、特に次世代ロケットの開発に力を入れており、Rockoon方式を用いた衛星投下を目指しています。これまで以上に強力な経営体制を整え、宇宙開発における「Japan as No.1」の回復というビジョンに全力で取り組むとしています。
新たな役割に期待される東後澄人のプロフィール
東後澄人は東京大学の工学部を卒業後、同大学院に進学し、JAXAにて次世代ロケットの推進薬の研究を行いました。2005年にマッキンゼーに入社し、その後IT業界や製造業分野で幅広い経営課題にアプローチしてきました。さらに、2010年からはGoogleで中小企業向けマーケティングやGoogleマップの事業開発に従事し、2013年にはフリー株式会社に参画。取締役としてのキャリアを積んできた彼は、2025年からAstroXに参加し、これまでCSOとして経営に関与していました。
新たに取締役に就任した東後は、宇宙開発に対する強い情熱を持ち続けています。また、AstrоXでの役割の変化を通じて、より大きな責任を果たす意欲を示しました。彼は「宇宙開発でのビジョンに全力で取り組み続ける」と述べており、その情熱を持って事業の発展に貢献することを約束しています。
資金調達と今後の展望
AstroXは今回の資金調達で合計18億円を確保しました。この資金は、同社が掲げる衛星軌道へのロケット打ち上げや、今後の事業拡大に向けた重要な基盤となるでしょう。これからの業務において、東後のリーダーシップと共に新たな挑戦を進め、宇宙開発界隈での存在感を強めていくことが期待されています。
仲間を募集しています
AstroXでは現在、宇宙開発に興味を持ち、共感していただける人材を求めています。同社は、一緒に宇宙に挑戦する仲間を募り、共に未来を創造することを目指しています。興味のある方は、
こちらの採用サイトから詳細をご確認ください。また、AstroXの公式サイトでは、会社の概要や戦略についても公開されています。
会社概要
- - 社名: AstroX株式会社 (AstroX, Inc.)
- - 所在地: 福島県南相馬市小高区本町1-87
- - 代表者: 代表取締役CEO 小田翔武
- - 設立: 2022年5月20日
- - 事業内容: 宇宙輸送事業
- - 公式サイト: AstrоX公式ページ
このように、AstroXは新たな体制での歩みを始め、宇宙開発の未来をカードにしていく姿勢を見せています。今後の動向にも注目です。