南青山に登場した新感覚ミュージックバー「Electric Cafe」の魅力

新しい音楽体験を提供する「Electric Cafe」

2020年に設立計画がスタートした「Electric Cafe」が、ついに南青山にオープンしました。このミュージックバーは、アーティストとファンが気軽に交流できる場を提供し、音楽を愛する全ての人に新たな体験をもたらすことを目指しています。

あふれるクリエイティビティと共鳴する空間

「Electric Cafe」では、入店するなり幻想的な光に包まれ、まるで映画の中にいるような感覚を味わえることが特徴です。店内にはヴィンテージ楽器が並ぶステージがあり、未来感とノスタルジックな雰囲気が融合した非日常的な空間を演出しています。座席は状況に応じて自在に変更でき、ライブやプライベートイベントに最適な環境です。

サウンドシステムとメジャーアーティストの支持

オープン直後に開催されたライブイベントでは、さまざまなジャンルのアーティストが集結し、その高い音響技術を体験しました。小さなステージながらも本格的なドイツ・CODA製のサウンドシステムが採用されており、各バンドの音が最適に調整されています。その結果、訪れたプロミュージシャンたちもそのクオリティを絶賛しました。

贅沢なテラスとルーフトップガーデン

「Electric Cafe」には豊かな植栽に囲まれたテラス席もあり、低音が響くライブから離れ、静かな環境での語らいを楽しむことができます。テラスは季節によって異なるハーブやフルーツを自家栽培しており、オシャレなドリンクメニューの材料としても使用されています。そして、階段を上ると開放感満載のルーフトップガーデンが現れ、癒しの空間が広がっています。

自慢のフードメニュー

「Electric Cafe」では、地元の新鮮な食材を使った自慢のフードメニューを提供しています。特に人気の「エレクトリック・パフェ」は、無添加のジェラートと有機素材で仕上げられた健康的なデザートで、素材本来の甘さが見事に表現されています。また、国産牛をじっくり煮込んだ「国産牛のギネス煮込み」は、ボリューム満点で、お腹を満たしてくれる一品です。さらに、北海道産のこだわりソーセージも大人気で、食材の質にこだわった料理が堪能できます。

店舗へのアクセス

「Electric Cafe」は、東京都港区南青山に位置し、東京メトロの外苑前駅から徒歩5分とアクセスも便利です。営業時間は17:00～24:00で、年中無休で営業しています。座席数は25席、パーティー時には最大40名を収容可能で、様々なシーンで利用できることが特長です。

「Electric Cafe」は、音楽とアート、そして料理が融合した新たな体験を提供する、南青山の隠れ家です。訪れることで、新しい感覚の音楽体験が楽しめることでしょう。皆様のご来店をお待ちしています。