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中野発！話題のカフェ＆ショコラティエコラボスイーツ

東京・中野区で創業38年を迎える老舗不動産会社、吉住ホーム。同社が運営するカフェで、今話題となっているのが、ショコラティエ・パティシエの尾形剛平氏とコラボした、数量限定のスペシャルスイーツです。

抹茶とベルギーチョコの絶妙ハーモニー

このガトーショコラは、吉住ホームのコーポレートカラーであるグリーンをイメージし、宇治抹茶をふんだんに使用。しっとりとした食感と、ベルギー産ホワイトチョコレートのコク深さが絶妙にマッチしています。北海道産バターや上白糖、卵といった上質な素材を贅沢に使用し、さらにダークチョコレートのチップやサクサクとしたフィアンティーヌ、プラリネ入りのミルクチョコレート、ドライクランベリーを組み合わせた、多層的な味わいが特徴です。

仕上げには、ローストしたアーモンドのダイスをたっぷりとかけ、見た目にも華やかな一品に。抹茶、3種のチョコレート、ナッツ、クランベリーと、様々な素材の織りなす贅沢な風味は、まさに至福のひとときを約束します。

老友の絆が紡ぎ出す、特別なスイーツ

実は、吉住ホームの吉田昌平社長と尾形氏は、小中学校時代からの旧友。野球部でバッテリーを組んだという二人の絆が、このコラボレーションを実現させました。

尾形氏は、都内の製菓学校卒業後、フランスで修業。M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)を持つ名匠のもとで、フランス菓子やショコラ作りの技術を磨きました。その後、ヨックモック株式会社や、世界最大のチョコレートメーカーのチョコレート学校で活躍。数々の受賞歴を持ち、現在は審査委員長を務めるなど、第一線で活躍するショコラティエです。

吉住ホームの新たな挑戦

吉住ホームは、賃貸仲介、管理、売買、リフォームなど、幅広い不動産事業を展開。少子高齢化や社会構造の変化といった時代の流れを捉え、不動産運用に関する積極的な提案や、入居者様への快適な生活環境の提供に力を入れています。

今回のコラボスイーツは、地域社会への貢献という吉住ホームの取り組みの一環。カフェでしか味わえない特別なスイーツを通して、地元の方々との繋がりを深めたいという思いが込められています。

数量限定、期間限定！お見逃しなく

このスペシャルスイーツは、吉住ホームとご契約のオーナー様、入居者様限定で、1日10個限定での販売。ドリンク＆スイーツセットで500円（税込）という価格も魅力です。9月29日（金）からの提供開始。中野にお越しの際は、ぜひ一度ご賞味ください。

販売場所: 吉住ホームのお部屋とcafe

価格: ドリンク＆スイーツセット　500円（税込）

提供期間: 9月29日（金）～（数量限定）

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