印西市に新たな住まいの選択肢「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」が誕生

印西市に誕生する「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」

新築分譲マンション「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」が、東急不動産株式会社と日鉄興和不動産株式会社の共同開発により、千葉県印西市に登場します。2024年10月18日に供給が開始される予定で、2026年3月下旬から入居が始まるこのプロジェクトは、北総線「千葉ニュータウン中央駅」から徒歩わずか6分の場所に位置します。地上14階、総戸数401戸の大型開発は、北総線沿線で約10年ぶりのものです。

利便性と快適さを兼ね備えた立地

「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」は、整然とした街並みの中に商業施設や文化施設が点在し、自然豊かな公園が近くにある地域であり、快適な生活環境が整っています。印西市は近年、特に子育て世帯の人気が高まり、人口増加率で全国3位を誇る地域です。また、「住みよさランキング」においても、千葉県内で2012年から12年連続で1位を獲得しています。災害に強い地盤を持ち、都心や成田空港へのアクセスも良好なため、様々なライフスタイルに対応できるエリアです。

ウェルビーイングに特化した共用施設

本物件にはサウナやフィットネスルームなど、心身の健康を促進するための施設が充実しています。また、ワークラウンジ、スタディラウンジ、大人数で利用できるマルチラウンジやゲストルームも用意されており、利便性と快適性を兼ね備えた生活を提供します。サウナは「サウナ師匠」秋山大輔氏が監修しており、多彩な効能を享受できる設計がなされています。

環境に優しい取り組み

「ブランズシティ千葉ニュータウン中央」では、ZEH Orientedや低炭素建築物の認定を取得しており、環境への配慮がなされています。また、売電システムやEV充電設備が整った自走式駐車場の設置により、次世代の住まいとしての理念を持っています。さらに、グリーンシャンデリアを設けたエントランスホールも印象的で、内外を問わず自然を感じることができる設計が施されています。