母の日ギフトにぴったり！Marisa Graceのオリジナルポンチョ発売

アパレルブランドのMarisa Graceが、母の日にぴったりなオリジナルポンチョを4月17日から販売開始します。このポンチョは、新潟県のニットメーカー「サイフク」とのコラボで実現したもので、日常的に使えるシンプルなデザインが特徴です。さらには、アームカバーやスヌードといった商品もラインアップされており、母娘でのシェアを提案しています。

「mino」は、サイフクが1963年に設立されて以来、ニット製品一筋で作り続けているブランドです。その理念には、雪国の冬に使われてきた「蓑」からのインスピレーションが込められており、このポンチョもその影響を受けています。しっかりと体を覆いながらも、軽やかな着こなしを実現するアイテムです。

ポンチョは、長方形のニット地にスリットを入れることで、羽織りやすさが考慮されています。首元から二の腕までをしっかりとカバーし、日焼け対策や冷房対策にも申し分ありません。カラー展開も豊富で、無地のライトグレーやオレンジ、マスタード、ブルーに加え、配色ボーダーのベージュ、クリーム、サンドベージュも取り揃えています。価格は9,500円（税別）で、サイズはフリーです。

また、アームカバーも展開しており、手の甲から腕全体を包み込むデザインです。このアームカバーは単品の使用も可能ですが、ポンチョとの組み合わせでさらなるスタイリングを楽しむことができます。カラーは無地のグレー、オレンジ、マスタード、ブルーから選べ、価格は3,900円（税別）です。

次に、ポンチョのもう一つのバリエーションも見逃せません。長方形型のニット地で、前が開いているため、さまざまな着こなしをアレンジできます。カラーはシャドーボーダーのライトグレー、クリーム、サンドベージュの3種類があり、サイズはフリーで、こちらも9,500円（税別）で販売されています。

Marisa Graceでは、母の日にぴったりな製品を提案し、特別なひとときに彩りを加えるアイテムを提供しています。4月17日からは、全国の百貨店20店舗及びオンラインストアで、これらの新商品が購入可能です。この機会に、ぜひ母の日のギフトとして、大切な方へ心温まるアイテムを贈ってみてはいかがでしょうか。

会社情報

Marisa Graceは、株式会社コスギが展開するアパレルブランドで、衣料品や繊維製品の製造・販売、さらには輸出入にも取り組んでいます。会社は東京に拠点を置き、2009年に設立され、今後も多様な商品を通じてファッションを楽しむ機会を提供していきます。公式サイトでのオンラインショッピングも行っており、皆様のアクセスをお待ちしております。