エムディーとEPG、データとAIで飲食店の出店戦略を強化
エムディー株式会社(東京都港区、代表取締役社長:伊藤 弘人)は、株式会社EPG(東京都港区、代表取締役:上村 陽介)との業務提携を発表しました。今回の提携によって、エムディーが提供するAI戦略ツール「gleasin(グリーシン)」を用いて、飲食店を含む様々な店舗ビジネスの出店戦略を革新する取り組みが始まります。
背景と目的
飲食業界や小売、サービス業の店舗ビジネスでは、物件取得の競争が益々激化しており、同時に人件費や賃料の上昇が企業の経営を圧迫しています。特に、消費者の行動が多様化している中で、出店判断の精度を高めることが求められています。しかし、現在多くの企業では担当者の経験や主観に頼った判断が目立ち、客観的なデータに基づく評価が不足しているのが現実です。
エムディーは、自社の立地分析や出店支援に関する豊富な知識と独自に開発したAI戦略ツール「gleasin」を組み合わせることで、企業の出店判断を強化します。EPGも、外食業界を中心に多種多様な店舗ビジネス向けに、予約管理や集客支援などのサービスを展開しており、両社の協力によって新たな価値が提供されることが期待されています。
提携内容
本提携では、EPGが持つ顧客基盤にエムディーが先進的なAIツール「gleasin」を提供し、出店判断や店舗開発の課題を解決することを目指しています。「gleasin」は、商圏や人流、競合情報などの様々なデータを視覚化し、候補地の比較や既存店舗の分析をサポートするツールです。また、企業の持つ売上データを活用することで、AIを用いた売上予測モデル構築にも対応します。この結果、企業はより効率的に出店戦略を検討できるようになります。
目指す今後の方向性
両社は、出店判断にデータを活用することを促進し、企業の業務効率化や新規出店におけるリスク分析を支援します。また、複数店舗の展開やフランチャイズ展開に伴う戦略の標準化も視野に入れています。エムディーは、「経験と勘」を否定するのではなく、それをデータとAIと組み合わせることで企業の意思決定をサポートします。これにより、飲食業をはじめとする多くの店舗ビジネスが持続的に成長することが期待されています。
AI出店戦略ツール「gleasin」
エムディーが提供する「gleasin」は、AIとコンサルティングを融合させることで、ブランドの勝算を言葉で表現し、出店前の売上予測を行います。このツールは、ターゲット顧客が集まるエリアの可視化や競合の隙間を探ること、AIによる出店エリアの分析を行い、出店判断に必要な情報を提供します。企業はこのツールを活用することで、データに基づく出店戦略を迅速に進めることが可能になります。
顧客企業による「gleasin」の導入は進んでおり、出店の成功率向上やスピードの加速が見込まれています。
各社の概要
EPGは、外食業界に特化したサービスを展開し、飲食店の予約や集客支援策を提供しています。一方、エムディーはクリニック開業や場所戦略コンサルティングに加え、AIソリューションの開発に注力しています。両社の提携により、飲食店の出店戦略だけでなく、さらなる成長が見込まれるでしょう。
詳細は、エムディーの公式ウェブサイト
こちら及び「gleasin」のサイト
こちらをご覧ください。