第7回全日本ID(知的障がい者)柔道大会の開催について
2026年8月29日(土)と30日(日)、日本文化大學で第7回全日本ID(知的障がい者)柔道大会が開催されます。この大会は、知的障がいをお持ちの選手たちにとっての目標達成の場であり、また、柔道を通じて「互いに尊重し支え合う社会」を築くことを目的としています。大会は、知的障がい者柔道の普及・発展に寄与する重要な機会と位置づけられており、特に今年度のID柔道強化指定選手の選考大会としても実施されます。
大会の目的
大会では、知的障がい者柔道の発展を促進し、選手たちにさらなる目標を得る機会を提供することを目指しています。また、選手に対する支援や交流の場ともなり、様々な人々が互いを尊重し合う社会の実現に寄与することが期待されます。
主催は公益財団法人全日本柔道連盟で、昨年行われた第6回大会も盛況のうちに終わりました。詳細な活動報告は、全日本柔道連盟の公式サイトで確認できます。
日程とプログラム
2026年8月29日には、午前11時から審判会議が行われ、12時半には選手とコーチの受付が始まります。その後、計量や交流練習会、クラス分けに関する諸注意が実施されます。特に、試合参加資格のない選手も交流練習会に自由に参加できるため、全ての選手が大会を楽しむことができます。
翌日、8月30日は午前9時15分からの開場後、10時30分に開会式が行われ、その後に予選がスタートします。午後2時半には閉会式が予定されており、表彰式も行われます。ただし、試合の進行状況により、時間が前倒しされることがあるため、注意が必要です。
競技場
大会会場は、日本文化大學の立志館にて開催されます。アクセスはJR横浜線の片倉駅から徒歩約7分の距離で、地元の方々や参加者にとっても便利な立地です。また、選手たちや関係者が集う交流の場としても活用されます。
参加資格
大会には、以下の参加資格が必要です。
1. 全日本柔道連盟に登録しており、チームにコーチまたは引率者がいること
2. 知的障がい者手帳を取得し、8月29日の時点で15歳以上であること
3. 指導者がID柔道試合特別審判規定を熟知し、選手を指導していること
4. 所属団体の指導者によるレベル判定(レベル1-3)が行われ、申告されること
この他、前日のクラス分けにより試合参加が決定される場合もあります。
参加費用
参加費は無料で、選手や関係者が気軽に参加できる仕組みとなっています。大会を通じて、多くの人々が交流し、お互いを理解し合うことができる貴重な経験になるでしょう。
お問い合わせ先
大会に関する詳細やお問い合わせは、公益財団法人全日本柔道連盟 国際課(担当:蒲原・佐々木・岡田まで)。メールにてお気軽にお問い合わせください。関係者や参加者が集まるこの場で、素晴らしい交流と成長の機会を見つけてください。