福岡のHIPHOPシーンを代表するDeepLeafが新たなEPを発表!
福岡から世界へ、その音楽を届けるHIPHOPグループ「DeepLeaf」が、待望の新EP「DL STATION」をリリースしました。この作品は、2021年に発表された話題の楽曲「LALALA」で一躍注目を集めた彼らの、約2年ぶりの新作となります。
DeepLeafは2020年に福岡県で結成され、メンバーは現在、LOX(現在はSILVA)、16、MUTA、dial€kの4人。その独自のサウンドとラップスタイルは、聴く人々に強烈な印象を与えl、HIPHOPシーンでも高い評価を得ています。特に、「LALALA」におけるマイクリレーは、リスナーの心に深く残るフックを持ち、彼らの存在を一気に広めるきっかけとなりました。
新EP「DL STATION」は、これまでの活動を振り返りつつも、新たなスタートを切るための作品です。元々は8名で始まったものの、時の流れの中で紆余曲折を経て、2025年からは4人での新たな活動を再開することが決定。これを機に、彼らの音楽への情熱が再燃しました。
今回のEPには、「DL CYPHER」や、ヘッド曲となっている「RAINBOW BRIDGE」など、DeepLeafらしさが随所に散りばめられた楽曲が収録されています。複雑に絡み合うサウンドや、メンバーそれぞれの個性がひしめき合い、聴く者を惹きつける作品に仕上がっています。
LOX(SILVA)からは、EPリリースに向けたコメントも寄せられています。「みんなお待たせ!!一年ぶりにEPをリリースすることになりました!これから心機一転、この4人で頑張っていきたいので、応援よろしくお願いします!皆さんに聴いてもらえるのを楽しみにしています!!」と、期待を寄せるメッセージを発信しています。
DeepLeafは、音楽活動にとどまらず、SNSでの発信も積極的に行っています。InstagramやX(旧Twitter)、YouTubeなどで最新の情報をチェックして、彼らの成長を見守っていきましょう。
音楽が新たなステージへと歩みを進める中、DeepLeafの活躍から目が離せません。4人のメンバーがどのように新しい音楽を創り上げていくのか、今後ともその動向に注目です!