煩悩×開運フェア
2025-12-17 10:26:57

講談社が贈る新しい読書体験!煩悩×開運フェア2025-2026始動

講談社 煩悩×開運フェア2025-2026開催のご案内



講談社(東京都文京区)は、2025年12月17日から2026年の年始までの期間で「講談社 煩悩×開運フェア2025-2026」を、全国の書店や電子書店で展開することを発表しました。

「煩悩」と「開運」の新しい関係



このフェアは、私たちが日常生活で抱える「煩悩」に向き合うことが、実は開運の第一歩になるというコンセプトから生まれました。「明日から始めよう」とついつい先延ばしにしがちな行動を、今年こそ見直してみませんか? その鍵が、あなたの「煩悩」にあるかもしれません。

提供される書籍108冊



本フェアでは、読者の煩悩に寄り添うために厳選された108冊の書籍が紹介されます。コミック、文芸、児童書、ノンフィクションとジャンルを問わず、読みたいと思える本が勢揃い。年末年始の特別なひと時にぴったりのアイテムとなることでしょう。

参加書店では、読者が自身の煩悩を記入するための「煩悩札」や、鐘の音に気持ちを込めて打ち鳴らす「煩悩の鐘」も設置され、より多くの人が参加できる工夫がされています。また、奉納された煩悩札は、講談社が東京・護国寺で法要を行い、その後回収されます。

新たに加わった「煩悩開運みくじ」



さらに、今年から取り入れられた新しい要素として「煩悩開運みくじ」が登場します。このおみくじは、今まさに読むべき本を運勢と一緒に示してくれるもので、書店だけでなく特設サイトからも参加可能です。読者にとって、運を引き寄せるための新しい形ですね。

参加書店数の急増



昨年に初めて実施された「煩悩ブックフェア」は、多くの書店・読者からの高い評価を得ており、今年は展開店舗数が昨年比で10倍以上に増加しました。また、フェア期間も年末商戦から新年商戦にかけて大幅に拡大され、多くの方々がこのフェアを楽しむことができるようになっています。

108冊とともに新年を迎える



2025年を締めくくり、2026年の新たなスタートを切るための一冊を見つけるチャンスです。全国の書店で展開されるこの特別な機会を逃さず、ぜひ参加してみてください。フェアの対象書籍108冊の詳細は、公式サイトで確認できます。

スペシャルキャンペーンの実施



このフェアに合わせて、素敵なキャンペーンも実施されています。108名には「1万円分の図書カード」が当たるチャンスが用意されており、さらに対象書籍に封入されたRFIDタグで抽選が行われる「よみくじ」も実施。対象書籍から運試しをしてみるのも楽しいですね。

フェア告知ムービーも公開



参加を促進するため、プロモーションとしてフェア告知ムービーも制作されています。有名声優が出演し、「煩悩」と「開運」をユーモラスに表現。店頭や公式サイト、オンラインメディアを通じての公開が予定されています。

公式サイト



詳しい情報は公式サイト(http://bonnobookfair.kodansha.co.jp)で確認できます。皆様のご参加を心よりお待ちしております!


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会社情報

会社名
株式会社講談社
住所
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111

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