スーパーフードの先駆者、天草モリンガファームが健康博覧会2021に出展決定

天草モリンガファームとスーパーフード、モリンガの魅力

熊本県の上天草市に位置する「天草モリンガファーム」が、2021年1月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2021」に出展します。この博覧会は日本最大級の健康関連展示会で、毎年600社以上の出展社と4万人以上の来場者が集まります。モリンガは、現在注目を浴びているスーパーフードで、その栄養価の高さから多くの関心を集めています。

「健康」を支えるスーパーフード、モリンガ

モリンガは北インド原産の植物で、さまざまな栄養素が豊富に含まれていることから「スーパーフード」と呼ばれています。微量栄養素、抗酸化物質、ビタミンなどがバランスよく含まれており、健康志向の人々に長年愛用されています。新型コロナウイルスの影響で、健康がますます重視される中、モリンガは天然の健康食品としての需要が高まっています。

天草モリンガファームの特長

「天草モリンガファーム」は、2006年に九州で初めてモリンガの栽培を始めた先駆者です。毎年、種から育てた新鮮な若葉を使い、「バージンモリンガ」という高品質な製品を提供しています。特にモリンガの若葉は栄養素が豊富でクセが少ないため、多くの方に愛されています。また、ご希望の方には原料としての提供や商品開発の相談も行っており、さらにモリンガを広める努力をしています。

健康博覧会での出展

健康博覧会では、モリンガの特性や利用方法、製品情報などを詳しく発信します。モリンガについて知識を深めたい方や、企業での取り扱いを検討している方には非常に良い機会となります。また、マーケットのトレンドに合った情報も提供するため、ビジネスチャンスの拡大につながることでしょう。

出展には、天草モリンガファームの代表が直接出向きますので、興味を持たれている皆様のご来場を心よりお待ちしております。