大阪・心斎橋に登場した新感覚「きのこ麻辣火鍋」が話題沸騰中！

大阪・心斎橋の新たな名物、きのこ麻辣火鍋

大阪の繁華街、心斎橋に位置する山小屋居酒屋SUMIKAがこの夏に新たなメニュー「きのこ麻辣火鍋」を発表しました。この火鍋は、厳選された10種類のきのこ、丹波地鶏、国産豚をふんだんに使用した、極上の一品です。

8月20日からの販売開始にあたり、舌に優しい麻辣スープが食欲を刺激し、暑さで疲れた体をリフレッシュしてくれます。特に、夏バテを防ぐ効果が期待できるとのことで、多くの人々から注目を集めています。

こだわりのスープと具材のハーモニー

「きのこ麻辣火鍋」のスープは、クコの実やナツメが浮かぶ和のエッセンスが香り高く、山椒と唐辛子が絶妙に絡み合っています。具材がスープに溶け込み、10種のきのこから引き出されたエキスと、国産肉の旨味が融合することで、他にはない特別な味わいを体験できるのです。

その中でも特におすすめなのが、モチモチのフォーを使った〆。スープにボリューム感を与え、最後まで楽しめる要素がたっぷりです。

オリジナルのつけだれでさらに美味しく

また、4種の自家製つけだれも見逃せません。

- チリソース：辛さの中にコクがあり、スープとの相性抜群
- 山椒オイル：香り高く、辛さを引き立てます
- 中華醤油：甘みと風味が火鍋にぴったり
- ゴマダレ：濃厚な風味が堪能できる

この4種のつけだれを自分好みで混ぜ合わせ、様々な味を楽しめるのも魅力の一つです。

和風の上品なだしとのコラボ

「きのこ麻辣火鍋」とは別に、和風の鰹だしを使用したメニューもおすすめです。丹波地鶏と国産豚が溶け込んだ上品なだしは、きのこの旨味を更に引き立てます。全国の農家から取り寄せた希少なきのこは、何度でも楽しみたくなる魅惑的な味わいです。

特別な空間で贅沢な時間を

お店の雰囲気にこだわり、山小屋をイメージした内装は落ち着いた隠れ家のようです。個室は2名から28名まで対応可能で、歓迎会や女子会、誕生日会など様々に利用できます。掘りごたつのお座敷も perfectなため、安心して食事を楽しむことができます。

くつろげる空間で、特別な人たちと過ごす時間をお楽しみください。