ビックカメラ新宿東口店でゲーミングブース「ONE-Z」が販売開始！

ゲーミングブース「ONE-Z」がビックカメラ新宿東口店で販売開始！

東京都千代田区に本社を構える川上産業株式会社が、ビックカメラ新宿東口店にて新しいゲーミングブース「ONE-Z」と「ONE-Z mini」を発表しました。この製品は、特にゲームに没頭したいというゲーマーのニーズに応えるために設計された簡易防音室です。

「ONE-Z」とは？

「ONE-Z」は、元々TOKYO GAME SHOW 2022でその存在が知られ、今やゲーマーにとって必需品とも言える存在です。このブースは工具を使わずに簡単に組み立てることができ、煩わしい組み立て作業から解放されます。

ゲームプレイ中、周囲の雑音が気になり、没入感が削がれてしまうことは避けたいもの。また、ボイスチャットを行う際には、近隣住民への気遣いも必要です。「ONE-Z」はそんな悩みを解決するために誕生しました。音漏れを抑え、安心して配信やチャットが楽しめる環境を提供します。

ビックカメラでの実機展示

新宿東口店の地下2階に位置するゲーミングコーナーでは、「ONE-Z」が黒のデザインで実機展示されています。入ってみることで、その防音効果を実感することができます。さらには、内部の内装も見ることができ、実際に設置した際の空間を体感可能です。

今後、展示店舗の拡大も予定されており、多くのゲーマーがこの便利な商品に触れる機会が増えることでしょう。