SUBUとODAKHAのコラボで生まれた新ブーツ「loose socks boots」販売開始

冬を彩るブーツ、SUBUとODAKHAの最新作

寒い冬の日、街を出歩くときに欠かせないのが、冬のファッションにピッタリなブーツです。それを実現するのが、SUBUとODAKHAのコラボレーションによる新作、「loose socks boots」です。2025年10月31日（金）から発売されるこのアイテムは、確かな履き心地とデザインが特徴です。

ブランドの魅力

SUBUは、「誰も知らない冬のサンダル」を提供するブランドで、寒い季節にふさわしい新たなスタイルを提案しています。一方、ODAKHAはデザイナー小高真理によって設立されたウィメンズウェアブランドで、「強さと柔らかさ」をテーマにした日本製の高品質なニットコレクションが特徴です。両ブランドのコラボは、その哲学を融合させたユニークな作品です。

「loose socks boots」のデザインと機能性

今回のコラボで誕生した「loose socks boots」は、しなやかなリブニットを使用した厚底のルーズソックスタイプのブーツです。柔らかな履き口が特徴で、足首をしっかりと支えるホールド感が絶妙です。

内側には起毛ライニングが施され、SUBU独自の4層構造インソールがついています。この構造は、まるでダウンに包まれているかのような暖かさを提供し、パーフェクトなフィット感を実現。リラックスした履き心地を保ちながらも、街歩きにも適した安定性と推進力があります。

また、履き口は折り返してアレンジ可能。お好みに応じてスタイルを変更でき、気分によって雰囲気を変えられます。デザインにはODAKHAらしい遊び心が散りばめられ、6cmの厚底ソールが街の中でも目を引くポイントです。

カラーバリエーションと購入方法

「loose socks boots」は、シンプルかつスタイリッシュなブラックとホワイトの2色展開。価格は23,100円（税込）で、サイズはSize00（23–24cm）、Size0（24–25cm）から選べます。

さらに、持ち運びに便利な専用の収納バッグも付属しており、サイズをリサイズして大きくすることで扱いやすさが向上しました。このバッグは、旅行や日常使いにも役立ちます。