森永製菓とサンシャインシティがコラボ！バレンタイン限定メニューが登場

森永製菓×サンシャインシティ「1チョコ for 1スマイル」

バレンタインを前に、森永製菓とサンシャインシティが手を組み、特別なコラボ企画を展開します。2024年1月31日から2月14日までの期間、サンシャインシティにある専門店街「アルパ」やスカイレストラン、展望台の飲食店計17店舗において、森永の人気商品を使用したオリジナルメニューを提供します。

この企画は、森永製菓の社会貢献活動「1チョコ for 1スマイル」に基づいています。2008年からスタートしたこの活動では、対象の商品が購入されるごとに1円がカカオ生産国の子どもたちの支援へ寄付されます。今回の企画では、各コラボメニュー1品の注文につき、10円が支援活動に寄付される仕組みとなっています。

おいしさと笑顔を届ける17店舗

参加店舗には、カフェやレストラン、スイーツ店など多様な業態が揃っており、それぞれが工夫を凝らしたメニューを提供します。
例えば、「ラ・メゾンアンソレイユターブル」では、カレ・ド・ショコラとミルクココアを使用した「ローズショコラベリー」を900円で提供。
また、「ジンジャーズビーチ」では、森永ダースを使った特製のビーフシチューを2,200円で楽しめます。これらのメニューを通じて、森永のチョコレートの魅力を存分に楽しむことができます。

子どもたちを思う気持ち

森永製菓の活動は、ただおいしいチョコレートを提供するだけでなく、カカオの国の子どもたちの未来を共に考えるものです。これまでに317,727,081円が寄付され、学校の建設や教材の提供、衛生環境の改善などに活用されています。参加店舗でコラボメニューを注文することで、誰もがこの活動に参加できるのです。

絵本の森とのコラボレーション

期間中、サンシャインシティ内の「絵本の森」ともコラボし、チョコレートとカカオについて学べるパネル展示やカカオの実のサンプルが用意されます。また、2月8日には絵本の読み聞かせ会も開催され、児童労働問題について考える機会が提供されます。これにより、訪れる人々は食事を楽しみながら、社会問題にも目を向けることができます。

この機会にぜひ、サンシャインシティを訪れて、おいしいチョコレートとともに笑顔を届ける活動に参加してください。バレンタインの特別な思い出を、森永製菓のチョコレートで作りましょう！