ダイブ、インドとスリランカでの新たな人材採用を実現
観光業界の担い手となる、特定技能を有する外国人材の確保は、今や日本の観光業にとって喫緊の課題です。株式会社ダイブは、2026年7月にインドとスリランカで現地採用イベントを実施し、合計20名の優秀な人材の採用に成功しました。この取り組みは、2015年以降、日本国内の人材不足に応えるために展開されているものです。所定のスキルと日本語能力を兼ね備えたスタッフがホテル業界で活躍することが期待されています。
現地採用イベントの概要
ダイブは、特定技能人材の採用を目的とした現地採用イベントを、インドのデリー(7月6日)とスリランカのコロンボ(7月8日)で実施しました。ここでは、地元の日本語学校と連携して面接を行い、インドからは12名、スリランカからは8名の採用を決定しました。このような国際的な活動は、ダイブが観光業の人材不足を解消するために取組みを強化している証です。
日本への憧れと異文化理解
インドとスリランカからやってきた求職者たちは、日本で働くことへの強い憧れを持っており、特にアニメやドラマから日本語を学び始めることが多いとされています。
実際の面接を通じて、彼らが思い描く「日本」に具体的なロケーションはなく、東京や大阪など都市文化に特別なこだわりを持たないことが分かりました。彼らは日本での生活に対するチャレンジを望んでおり、特に環境やコミュニティに価値を感じている様子が伺えます。
宮古島のイメージと魅力
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの採用担当者である城後ゆかりさんは、インド・スリランカの学生との交流を通じて、宮古島の魅力を感じ、学生たちが「ここで働きたい」「ここで暮らしたい」と思っていることを非常に嬉しく思ったと語っています。
海が美しいだけでなく、地域コミュニティとの共生が求められる宮古島での生活は、自然と人のつながりが強い環境に魅力を感じる若者たちにとって、理想的な選択肢となっています。
ダイブの役割と将来の展望
ダイブは、観光・宿泊業界における人材不足という課題に対し、現地採用活動や支援の提供を通じて解決を目指しています。特に、外国人材に対しては、採用後のサポートも充実しており、住居の確保やビザ申請、定期的なフォローを行うことで、彼らが安心して働ける環境を整えています。
ダイブは今後も、特定技能人材の採用を進め、観光業界全体の発展に寄与していく考えです。様々な文化や背景を持つ人材が活躍できる職場環境を整えることで、地域社会にも新たな交流や活気を提供できると期待されています。
この取り組みを通じ、ダイブは「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ」というビジョンを持ち続け、観光業の未来を明るく照らす存在であり続けることでしょう。
株式会社ダイブの紹介
東京都新宿区に本社を置く株式会社ダイブは、観光業を支える人材サービスを展開しています。観光施設に特化したリゾートバイトの提供を行い、年間14,555人の観光従事者を創出しています。その成果として、全国の47都道府県で5,900以上の観光施設との取引実績があります。