古美術の魅力
2026-03-11 09:44:37
古書・古文書・古美術の魅力に迫る特別トークショー開催
特別トークショーの開催概要
日本古書籍商協会(ABAJ)が、2026年3月15日(日)に東京・有楽町のABAJ国際稀覯本フェアの会場で、古書・古文書・古美術をテーマにした特別なトークショーを開催します。このトークショーは、「あの鑑定士たちが語る ― 古書・古文書・古美術鑑定の仕事 ―」というタイトルで行われ、これまで日本の美術や文化財の鑑定に長年携わってきた専門家たちが登壇します。
登壇者には、愛知東邦大学の客員教授で古書・古文書の研究を行う増田孝氏、陶磁器の専門家である森由美氏、古書店「安土堂書店」の代表取締役でABAJの現会長である八木正自氏が名を連ねています。これらの専門家たちが、古書や古文書、さらに古美術に関する知見をシェアし、普段は知ることができない鑑定の裏側や、資料の真贋を見極めるための視点について語ります。
特に、このトークショーでは、参加者が文化財や古書の真の価値をどのように見出し、未来に伝えていくのかというテーマについて掘り下げることが期待されます。専門家の経験に基づく洞察を聞く貴重な機会です。
フェアの見どころ
ABAJ国際稀覯本フェアでは、約5,000点の古書や古美術関連資料が出品されます。日本国内外の古書店から集まった書籍や資料には、司馬遼太郎の直筆草稿や小泉八雲に関連する珍しい資料、さらには葛飾北斎の画稿など、文化史においても貴重なものが多数展示されます。
このフェアは、3月13日から15日までの三日間開催され、春の訪れを感じながら日本の知の宝庫である古書文化に触れる特別な瞬間を提供します。会場は東京交通会館の12階カトレアサロンA・Bで、一般の方もご来場いただけます。
入場のご案内
トークショーの開始時刻は10:00で、観覧希望者には指定席着席整理券や立ち見エリアへの整理券を無料で配布する予定です。整理券の配布は先着順となるため、早めの来場をお勧めします。なお、整理券の配布が終了した場合、周辺の書店への配慮から観覧はできませんので、予めご了承ください。会場内では音声も放送されるため、整理券が手に入らなくても情報を楽しむことはできます。
日本古書籍商協会(ABAJ)について
日本古書籍商協会(ABAJ)は1964年に設立され、古書流通の促進を目的に様々な活動を行っています。日本の古書籍の輸出入が増加した時期に設立されたこの協会は、国際古書籍商連盟(ILAB)にも加盟し、世界中の古書籍商と連携を通じて、文化交流の促進や相互理解を深化させることに貢献しています。
このトークショーを通じて、古書・古文書・古美術の奥深い魅力に触れ、貴重な知識を得る機会を逃さないようにしましょう。特別な週末、東京で素晴らしい体験を楽しむチャンスです。
会社情報
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日本古書籍商協会
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