福岡県東峰村で毎年春と秋に行われる「民陶むら祭」は、小石原地区で最大の陶器イベントとして知られています。今年の秋祭りは、令和8年の10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間にわたって盛大に開催されます。
民陶むら祭では、特別に窯元から出された陶器が並び、通常よりも安い価格で購入できるチャンスです。陶器ファンにとって、見逃せないイベントとなるでしょう。
イベント詳細
祭りの開催場所は、小石原焼伝統産業会館(朝倉郡東峰村大字小石原730-9)です。ここでは、陶器の販売に加えて様々な体験イベントも予定されています。特に注目なのは、5寸皿の絵付け体験です。参加費は1,300円で、午前と午後に分かれて各日100名までの受付となっています。この体験では、自分だけのオリジナル皿を作ることができ、子供から大人まで楽しめる内容となっています。
また、5寸皿の「飛びカンナ体験」も魅力的です。こちらは1,500円で、やはり午前と午後に分かれて各日60名までの参加が可能。木工作品として非常に人気が高いこの体験は、参加者が自己表現を追求しながら、陶器作りの工程を学ぶことができる貴重な機会です。
さらに、つづみの里では「陶器の壺カプセル」というユニークなイベントが開催されます。1,000円で購入でき、各日150個限定のこのカプセルからは必ず小石原焼が入っているため、陶器を手に入れるチャンスがあります。ランダムで楽しさ満載のカプセルは、ついつい何個も挑戦したくなる魅力があります。
無料シャトルバスの運行
祭り期間中はBRT彦山駅からギャラリー小石原までの無料シャトルバスも運行されます。詳しい時間やルートについては、東峰村の公式HPで確認することができます。
混雑が予想されるため、訪れる際は余裕を持って出発することをおすすめします。陶器を愛するすべての人々にとって、この秋の民陶むら祭は特別な体験になることでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく!