マレーシアのハンドメイドギターブランドが日本に初上陸
2023年2月11日、株式会社山野楽器がマレーシアのブティックギターブランド「Shue Guitars」の販売を開始しました。このブランドの登場は日本の音楽シーンに新しい風を吹き込むことでしょう。日本市場での先行販売は5店舗にて実施され、今後取扱店舗はさらに増えていく見込みです。
Shue Guitarsとは
「Shue Guitars」は、マレーシア・クアラルンプールを拠点とし、ハンドメイドのギターを専門に製造するブランドです。創業者のRay Akira(レイ・アキラ)は、長年にわたりギタープレイヤーとしての経験を積み、その後「The Guitar Hospital」というギターリペア工房を運営しました。このバックグラウンドを活かし、2019年に自身のブランドを立ち上げました。
Shue Guitarsは、少数精鋭の製造チームによって手作業で作られるため、品質の高さが際立っています。全12名のチームが生み出すギターは、音色やプレイアビリティにおいて世界に誇れるクオリティを持ち、特に高級感のある仕上がりに注目が集まっています。
こだわりの素材とデザイン
Shue Guitarsは、マレーシアの豊かな自然を活かした高級木材を採用しています。主要モデルのボディ材には音響特性の良いジェルトン材、指板にはマレーシア産のブラックウッド材を使用。これにより、豊かで響き渡る音色を実現しています。また、マレーシア森林研究所(FRIM)との強固な関係により、環境に配慮した木材の確保にも取り組んでいます。
さらに、Shue Guitarsでは独自に開発したハードウェアを使用しており、特に音色を決定づけるピックアップには強いこだわりを持っています。これにより、他のブランドとは一線を画す音質を生み出しています。
製品モデル
Shue Guitarsの製品ラインには、古き良き伝統を受け継ぎつつ、独自の仕様を取り入れたモデルが揃っています。例えば、「New Classic S」、「New Classic T」、「Modern DT」などがあり、すべて1本ずつハンドメイドで製作されています。カスタムオーダーにも対応しており、オーナーの好みに合わせたギターが手に入るのが魅力です。
これらのギターは、264,000円(税抜)より販売されていますので、興味のある方はぜひ実際に手に取ってみることをおすすめします。
取扱店舗
Shue Guitarsは以下の店舗で取り扱っています。興味のある方は、それぞれの店舗で実際に商品を確認してみてください。
- - 銀座本店 4F Ginza Guitar Garden
- - サウンドクルー吉祥寺
- - 柏店
- - ロックイン難波
- - 西宮ガーデンズ店
詳細情報やお問い合わせは、山野楽器の公式サイトをご覧ください。
このように、Shue Guitarsは日本に新たに加わる素晴らしいギターブランドです。その高品質なギターは、プロからアマチュアまで多くのミュージシャンに愛用されることでしょう。日本の音楽シーンに大きな影響を与えそうな予感がします。