企業のサステナビリティ情報管理を進化させる新サービス
株式会社クエステトラは、イノベーティブな業務プロセス管理システム『Questetra BPM Suite』をBIPROGY株式会社の提供する新たなサステナビリティ関連業務可視化サービスの基盤として採用されたことを発表しました。これにより、企業の温室効果ガス(GHG)や環境・社会・企業統治(ESG)に関する情報開示業務が大きく変わります。このサービスは2026年7月16日に開始される予定です。
サステナビリティ情報の重要性が増す中で
最近では、企業に対してサステナビリティに関する情報の正確さや説明責任がより強く求められています。特に、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)による新たな基準や、第三者による保証が義務付けられる中、情報管理は急務となっています。しかし、多くの企業では、データ収集や確認、承認プロセスがExcelやメールを使用したアナログな方法で行われているため、業務の効率が落ち、負担が増すことが問題視されています。こうした課題を踏まえて、BIPROGYはサステナビリティ情報管理の可視化を行うサービスの開発に取り組むことにしました。
Questetra BPM Suiteの役割
クエステトラが提供する『Questetra BPM Suite』の特長として、ノーコードで業務フローを柔軟に構築できることが挙げられます。これにより、関係部門や拠点からの情報収集、提出、承認までのプロセスを大幅にシンプルにし、効率的に行えるようになります。また、データ収集の状況をリアルタイムで可視化する機能により、進捗管理が容易になり、期限通知や督促を自動化することができ、業務負担の軽減にも繋がります。
さらに、誰がいつデータを確認・承認したかという履歴を自動的に記録し、監査や第三者保証に対応する能力を向上させています。これにより、サステナビリティ関連業務の透明性と信頼性が高まります。
将来的な展望
今後、クエステトラはBIPROGYとの協業により、企業のサステナビリティ関連業務を支える基盤を提供し続けます。また、『Questetra BPM Suite』の機能をさらに拡張し、さまざまな業務プロセスの継続的な改善に寄与していく方針です。代表執行役の今村元一氏は、「サステナビリティ情報の開示において、プロセス可視化と統制は不可欠である」と述べ、この新サービスの基盤が採用されたことを大変嬉しく思っているとコメントしています。
株式会社クエステトラとBIPROGYの概要
株式会社クエステトラは、クラウド型の業務プロセス管理システムを提供する企業で、業務プロセスの最適化を追求しています。一方、BIPROGY株式会社はICTソリューションの提供を通じて、社会の持続可能な成長を支援している企業です。両社の協力により、企業のサステナビリティに対する新たなアプローチが実現されることを楽しみにしています。
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