ユーザーを支援する新たなツール
株式会社ポピーが運営する横浜ディスプレイミュージアムでは、設計者やインテリアコーディネーター向けにクライアントとの提案を円滑にする「樹木と鉢のコーディネート」機能が登場しました。この新しいオンラインツールは、ユーザーが簡単に人工樹木と鉢の組み合わせを選択し、そのサイズバランスを確認することができる画期的なものです。特に、従来は実物での確認が難しかった樹木と鉢の比率についてビジュアルで捉えやすくしました。
使用方法と機能
この機能を使用する際は、まず商品一覧から樹木と鉢を選定します。選んだ樹木に対して異なる鉢を組み合わせ、その結果をプレビューで確認することができます。これにより、樹木の高さや鉢の幅を視覚的に比較し、理想的なスタイルを見つけやすくなっています。実際に操作を試した設計者からは、「選択した樹木の魅力を最大限に引き出す鉢が見つけやすくなった」との評価も寄せられています。
例えば、高さ30cmのクリーム釉の鉢と、50cmのグレー鉢との組み合わせを試すことによって、異なる印象を持った空間をイメージすることが可能になります。このような工夫が、商業空間へ提案する際の大きな助けとなります。
空間写真との合成
この機能の大きな特徴は、実際の空間に樹木や鉢を合成して配置イメージを作成できることです。例えば、オフィスの受付に提案する際、事前に受付の写真をバックグラウンドに設定することで、樹木と鉢の配置がどのように映えるかをシュミレーションできます。この際、設計者とクライアントが同じ画面を共有しながら、内装との調和や狙った雰囲気を相談することが可能になります。
提案資料の作成
選ぶ樹木と鉢の候補がまとまったら、「合成画像・使用商品印刷」機能を使って、設置イメージと共に商品の詳細情報(品名、品番、サイズ)を印刷することができます。これにより、実際の提案資料に設置イメージと商品情報が一体となった形で盛り込まれ、クライアントへのプレゼンテーションがより効果的になります。また、作成した合成画像はPDFとして保存可能で、後に資料としても活用できます。
まとめ:新たな提案手法
最後に、横浜ディスプレイミュージアムの「樹木と鉢のコーディネート」機能は、商業空間へのグリーン提案をする上での新しいアプローチを提供しています。ユーザーがオンライン上で直感的に操作できるこのツールは、インテリアコーディネーターや設計事務所にとって、今後の提案活動に不可欠な存在となることでしょう。
お問い合わせ
詳細は横浜ディスプレイミュージアムの公式ウェブサイトで確認できます。また、お問い合わせは横浜本店(TEL 045-441-3933)で受け付けています。
オンラインでの利用が可能な本機能をぜひ体験してみてください!