共創プロジェクト《FLUX TABLE》がForbes JAPANアワードに選出
2026年に向けての事業共創アワード「Forbes JAPAN Xtrepreneur AWARD 2026」に、株式会社DAIKAN(代表取締役社長:仁義 修)と3Dデザインブランド130(ONE THIRTY)による共創プロジェクト《FLUX TABLE》が名を連ねました。今年のノミネート発表は7月30日に行われました。このアワードは、業界を超えたコラボレーションによって、社会や文化にインパクトを与えるプロジェクトを表彰する目的で設立されています。
01 Xtrepreneurについて
「Xtrepreneur(クロストレプレナー)」という言葉は、従来のアントレプレナーやイントレプレナーの枠を超え、企業や分野の価値を組み合わせて新たな可能性を生み出す次世代の挑戦者を指します。このアワードは、レガシーと革新を結びつけ、社会課題の解決に取り組むプロジェクトに光を当てることを目的としています。
02 《FLUX TABLE》の魅力
《FLUX TABLE》は、1964年に設立されたDAIKANの金属加工技術と職人の手仕事を基に、異なる企業が協力して生まれた新たな作品です。このプロジェクトでは、テーブルの天板に特殊な金属を使用し、鏡面研磨による独自の「FLUX METAL」という表現を採用。液体のように揺らぐ美しい見た目が特徴です。テーブルを支えるベースは、130の独自の3D造形技術によって設計され、力強い存在感を持っています。
03 新素材「FLUX METAL」の特徴
「FLUX METAL」は、新たに開発された金属で、特殊素材の断面を鏡面で加工することにより、独特の光の反射と変化により、まるで液体のように感じられる仕上がりとなっています。この特性は、ただ機械加工するだけでは得られず、高度な技術と熟練の職人の手が必要です。このプロジェクトが生み出した素材表現は、精度と美しさを兼ね備えています。
04 担当者のコメント
プロジェクトを率いる仁義社長は、「さまざまな分野の仲間と力を結集し、一つの企業では成し得ない表現を目指してきました。サイン製作技術を応用し、五感に訴える体験を創造する挑戦は、まさに始まりに過ぎません。これからも、共に成長し、響き合うものづくりを進めていきます」と語っています。
05 展示会と今後の予定
2026年8月26日には東京オークラでの受賞発表と授賞式が予定されており、その後、9月には大阪での「OSAKA DESIGN WEEK 2026」、10月には東京での「DESIGNART TOKYO 2026」において、《FLUX TABLE》の展示を行う予定です。DAIKANは今後も、素材と空間の新たな関係性を探りながら、共創の可能性を追求していくと言います。
アワード概要
- - 名称:Forbes JAPAN Xtrepreneur AWARD 2026(クロストレプレナー・アワード2026)
- - 主催:Forbes JAPAN(リンクタイズ株式会社)
- - 共催:NTTドコモビジネス株式会社
- - 後援:経済産業省
- - ノミネートプロジェクト発表日:2026年7月30日
- - 受賞発表・授賞式:2026年8月26日(オークラ東京)
詳細は
こちらをご覧ください。
株式会社DAIKANと130(ONE THIRTY)の関連情報
- - 株式会社DAIKAN: 1964年に設立され、大阪を拠点とするサインメーカー。職人の技術を通じてラグジュアリーブランドの空間を表現しています。 ウェブサイトはこちら
- - 130(ONE THIRTY): 革新的な3D造形技術を持つデザインブランドとして知られています。軽量で堅牢な製品を提供し、工業製品の新たなデザインを生み出します。 ウェブサイトはこちら