大阪梅田に新たにオープンするフィレンツェの香りの直営店

ドットール・ヴラニエスが大阪梅田に新たな拠点

2025年3月21日、イタリア・フィレンツェ発のルームフレグランスメゾン「ドットール・ヴラニエス」が、大阪梅田の新商業施設「グラングリーン大阪」に直営店をオープンします。これにより、フィレンツェの優雅な香りをもっと身近に体験できる機会が増えます。

新しい商業施設「グラングリーン大阪」

梅田地区に登場する「グラングリーン大阪」は、約45,000平方メートルの広さを有する大規模な複合施設で、「JR大阪駅」と直結しています。ここには、ショッピングやダイニングを楽しむことができる多様な店舗が集まり、多くの人々が行き交います。ドットール・ヴラニエスの直営店は、南館2階に位置しており、ホワイトとゴールドを基調にした店内は、美しい香りに包まれたエレガントな空間です。

オープン記念の特別なノベルティ

オープンを記念して、来店先着500名様には、フィレンツェの象徴である「ドゥオモ」が描かれたオリジナルラベルのミネラルウォーター（290ml）をプレゼント。さらに、税込18,700円以上のお買い物をされた先着300名様には、美しいドーム型ガラスボトル入りのルームスプレー（25ml）を贈呈します。スプレーは「ARIA」「GREEN FLOWERS」「BOBOLI」の3つからセレクト可能です。

限定商品で特別な体験を

また、オープニング限定の100mlルームスプレーも販売予定で、個々のシーンに合わせた香りを楽しむことができます。オープニング時限定商品は「ROSSO NOBILE」「ACQUA」「ARIA」が各6,050円からの価格帯で提供される予定です。これにより、自宅のリフレッシュやパーソナルスペースの演出に最適です。

ドットール・ヴラニエスの魅力

ドットール・ヴラニエスは、1983年に薬剤師で調香師のDr. パオロ・ヴラニエスによって設立されました。彼のこだわりは、厳選された素材を使用し、メイドインフィレンツェの品質を保持することです。40年以上にわたり、フィレンツェが育んだクラフトマンシップやエレガンス、調香技術がボトルに詰まっています。これらの独自のフレグランスは、五感を満たす芸術作品とも称され、世界中で愛されています。