エクサベースAI、新モデル「GPT-5.6 Sol」を発表
株式会社エクサウィザーズのグループ企業、Exa Enterprise AIが、法人向け生成AIサービス「エクサベースAI」の最上位モデル「GPT-5.6 Sol」の提供を開始しました。
最新モデルの特徴
GPT-5.6 Solは、高度な推論力とエージェント機能を備えたフラッグシップモデルです。具体的には、複雑なコーディングや多数のステップを要する業務に対応できる性能を持っており、特に科学的推論といった高度な業務に特化しています。これにより、専門性の高い業務や大規模プロジェクトでも、効率と精度を保持しながら進めることが可能となります。
推論力と機能の強化
新たに搭載された「max reasoning effort」機能により、深い推論を行うことが容易になり、複雑なタスクの処理が加速されます。また、「ultra mode」では複数のサブエージェントを同時に活用し、タスクを分担することで作業が高速化されています。これにより、長時間にわたる自律的作業や、大規模なコードベースの管理など、幅広い業務に対応可能となりました。
安全性の向上に配慮
セキュリティ面でも進化を遂げています。Cyberセキュリティ関連業務における応用のため、リスクの高い要求に対して強固な安全対策が実施されており、開発段階から多層的な対策が講じられています。こうした設計により、AIの利用がより安全に行える環境が整えられました。
利用条件と導入の簡便さ
エクサベースAIを利用中のユーザーにとっては、特別な申し込みを行うことなく、すぐにGPT-5.6の機能を体験することが可能です。従来の操作方法を維持したまま、機能をすぐにご利用いただけます。
エクサベースAIの概要
2023年6月から有料サービスがスタートした「エクサベースAI」は、すでに約1,700社に利用されています。特に法人の生成AI利用において、セキュリティやコンプライアンスの観点からも配慮され、利用者が自社のデータを基に事業を展開できる機能が実装されています。管理者側でも利用状況の把握や禁止ワードの設定が行えるため、安全・安心にAIを活用することが可能です。
エクサベースAIについての詳細は公式サイトを通じて確認できます。興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
エクサベースAIの詳細はこちら
会社情報
株式会社Exa Enterprise AIは東京都港区に本社を構え、生成AIなどテクノロジーを活用したサービスの開発・販売を行っています。エクサウィザーズは、2016年に設立された企業で、AIを用いた産業革新や社会問題の解決に取り組んでいます。
この新モデルの発表により、エクサベースAIはさらなる市場の拡大とユーザーの業務効率化に貢献することが期待されています。