未来社会を考える特番、森久保祥太郎と小尾渚沙が主導する新しいカタチ

新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活様式や働き方、さらには学びの場など、さまざまな分野で変化が求められています。この背景にありながら、bayfmの特別番組「New Normal，New Style～未来のカタチ」が4月29日の13:00から放送されます。この番組は、声優でありDJでもある森久保祥太郎さんと、フリーアナウンサーの小尾渚沙さんが司会を務め、未来の社会の在り方について深く討議していくものです。

新しい働き方やエンターテインメントの形を探るこの特番は、リスナーの皆さんにも参加してもらうことを目的としています。具体的には、リスナーからの意見やアイデアをバンバン受け付け、それを元に未来の「カタチ」を考えていくスタイルです。メールでの参加が可能で、メールアドレスは [email protected] となっています。

放送中はハッシュタグ「#みんなのかたち」を使って、SNS上でも様々な意見を交わすことができます。これにより、リスナー同士が未来に対する視点を共有し、新たなアイデアが生まれるきっかけになることでしょう。

番組では、働き方がどのように変わっていくのか、また学ぶ場としての学校やオンライン教育は今後どうなるのかといったテーマも取り上げられます。さらには、エンターテインメント業界が新型コロナ後にどのように進化していくのかについても議論が行われ、その現場で活躍する人々の生の声が届けられます。

この時代の中で、誰もが感じている不安や疑問。そんな中で、この特番がどのような未来のヒントを提供してくれるのか、非常に期待が高まっています。新型コロナという厳しい状況下においても、前向きに未来を考察する姿勢が、リスナーに勇気を与えること間違いなしと言えるでしょう。

番組は4月29日（木・祝）の13:00から15:51の約2時間半にわたり、bayfmでお楽しみいただけます。ぜひ、この機会に耳を傾け、自らの未来に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。