電通ライブが描く新たな都市のカタチ
株式会社電通ライブ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:中邨正人)が、新たに「LIVE□SYNC」というプロジェクトを始動いたしました。これは、都市やまちづくりにおける上流工程からの支援を行い、ソフト面を重視した課題解決のための専門チームです。近年の社会において、価値観の多様化は進んでおり、施設や空間の多様な活用方法が求められています。従来の枠を超え、いかにして人々の心を動かす場所を創造するかが重要だとされています。
LIVE□SYNCの使命
「Sync the LIVE, Think the City」というミッションのもと、電通ライブはイベント事業を通じた都市の活性化を遂行してきました。感性や社会的調査を組み合わせ、活きた場を生み出すノウハウを活用して、都市やまちづくりの新たな視点を提供します。これにより、にぎわいの質を高め、持続的に価値を生み出す都市を目指します。
提供する価値
「LIVE□SYNC」は、都市やまちづくりにおける開発の初期段階から関与し、活きた場の実現を目指します。具体的には、ソフト実装に精通したプロフェッショナルの視点を取り入れ、現実的かつ持続可能な構想を描きます。このアプローチによって、単なる机上の空論に陥ることなく、人々が集まり続け、価値を生み出せる場の実現を支援します。
課題解決に向けた3つの特徴
「LIVE□SYNC」には、課題解決のための特徴が3つあります。
1. 課題受容としての「□(Space Box)」
「□」は、都市やまちが抱える多様な課題を受け入れ、整理・可視化するための器です。あらゆる課題を検討し、解決に導くための基盤となります。
2. 実現に向けた「LIVE(活きた場)」
電通ライブが得意とするソフト実装分野では、空間づくりや運営、最先端のテクノロジーを活用した都市体験の拡張、地域経済の活性化に向けたスポーツやエンタメの創出などを通じて、魅力的な場の実現を目指しています。
3. 思考機能を持つ
「LIVE□SYNC」は、分析と研究の2つの思考機能を備えています。多角的な分析を行い、社会的な問いかけに対して新たな解を見出すことに集中します。これは表面的な発想ではなく、本質的な価値に基づく構想を生み出すためのものです。
未来に向けて
電通ライブはこれまで培ったプランニング力を生かし、さらに「都市・施設開発」や「まちづくり」での取り組みを推進します。“行きたくなる場所”を創出し、社会全体の活性化へ寄与することを目指します。
「AI時代において、人の気持ちを動かす体験は未来の原動力となる」と信じ、電通ライブはイベントやスペース事業を通じて、リアル体験によって社会に長期的な価値を提供し続けていく所存です。