淡路島に誕生！国営公園初の温泉リゾート「アクアイグニス淡路島」

新しい複合型天然温泉リゾート「アクアイグニス淡路島」

淡路島の魅力が詰まった新しい温泉リゾート「アクアイグニス淡路島」が、ついにオープンしました。この施設は、日本初認定の国営公園 Park-PFI 事業の一環として、淡路島の自然と食を生かした観光体験を提供します。

豊かな食と温泉を楽しむ

「アクアイグニス淡路島」では、島の美しい自然を存分に楽しめるよう、数々の店舗が並び、旅行者に多様な選択肢を提供しています。温浴施設は、リラックスだけでなく、運動プログラムも組み込まれており、食、運動、癒しを一つの場所で楽しむことが可能です。また、レンタルサイクルショップも完備しており、観光地をアクティブに巡るサポートもしています。

施設内の主要なスポットには、九州製作の温泉があり、開放感あふれる混浴温泉が特徴です。この温泉はまるでプールのようなデザインで、家族や友人と一緒に楽しむことができます。この夏、都市の喧騒を忘れ、悠々自適な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ここが新しい・特長

「アクアイグニス淡路島」には、特に注目すべき特徴がいくつかあります。まず、Park-PFI事業による国営公園初認定という点。これは、国賠によって民間事業者が資金やノウハウを活用し、より魅力的な公園を作る取り組みです。さらに、料理のプロデューサーである西麻布の有名シェフ、片岡護氏による本格的なイタリアンレストラン「ペスケリア・アンコラ」が、上質で親しみやすい料理を提供します。

このように、アクアイグニス淡路島は「食」と「温泉」の両立を目指し、地域の特産品を使用したお料理をたっぷりと楽しむことができます。この新しい施設は、淡路島を訪れる旅行者にとって、新たな癒しの場となることでしょう。