埼玉県のネーミングライツ事業が再始動
埼玉県では、このたび県立博物館7館と県営公園2カ所の愛称を再度募集することとなりました。この案件は、地域の文化、教育、学術の発展に寄与することを目的とし、愛称の命名権者、すなわち「ネーミングライツパートナー」を公募します。
募集対象となる施設
募集対象の施設は多岐にわたります。具体的には以下の7つの博物館と2つの公園が該当します。
1. さきたま史跡の博物館さきたま体験工房(行田市)
2. 嵐山史跡の博物館講座室(嵐山町)
3. 近代美術館サンクガーデン(さいたま市浦和区)
4. 自然の博物館カエデの森(長瀞町)
5. 文書館講座室(さいたま市浦和区)
6. さいたま文学館ホール(桶川市)
7. 川の博物館荒川わくわくランド(寄居町)
8. 北浦和公園(さいたま市浦和区)
9. さきたま古墳公園(行田市)
これらの施設は、地域の歴史や文化を感じることができる貴重な場所です。新しい愛称がつくことで、より多くの人々に親しまれるようになることが期待されます。
応募資格・応募期間
愛称の命名権者となるには、埼玉県と契約を希望する法人または団体、もしくはそれらの連合体である必要があります。今後の応募期間は、令和8年4月15日から令和8年7月14日までの2か月間となっています。この機会に、ぜひご検討いただきたいと思います。
契約についての詳細
契約希望期間は、施設の種類によって異なり、例えば、募集対象の1つ目から5つ目までの施設は令和8年10月1日から令和13年3月31日までの契約が可能です。しかしながら、6つ目のさいたま文学館ホールについては、平成11年3月31日までの契約となります。川の博物館荒川わくわくランドは、令和10年3月31日までとなります。
また、契約希望額についても、1つ目から6つ目の施設は年間50万円、7つ目から9つ目の施設は年間100万円という形で募集しています。
お問い合わせ
応募にあたり、詳しい条件や施設概要については、埼玉県教育局文化財・博物館課に直接お問い合わせいただくことが推奨されています。電話番号は048-830-6986、または、E-mail:
[email protected]です。
このネーミングライツ事業は、埼玉県の文化財を広く普及させるための重要なステップです。ぜひ多くの法人や団体が参加し、新しい愛称の誕生を通じて地域の文化を活性化させる一助となることを願っています。