自社開発によるセルフ荷物預かりシステムが新登場
株式会社デバイスエージェンシーが、宿泊施設向けに新しいセルフ荷物預かりシステム「AdvaNceD IoT バゲージストレージ」の「南京錠シリーズ」を発表しました。このシステムは、既存の棚やラックに後付けで設置できるため、初期投資を抑えながらも手軽に荷物管理を行うことが可能です。
荷物預かりの現状と課題
多くの宿泊施設では、チェックイン前後に荷物を預かる業務が発生し、特に繁忙期にはフロント業務が混雑しがちです。このため、長時間の待機を余儀なくされるお客様や、現場のスタッフへの負担が増大します。
特に、従来のダイヤル式南京錠を利用した場合、暗証番号の忘却などのトラブルがしばしば見受けられます。暗証番号の設定や運用方法の説明が必要で、これらが理由でスタッフの業務負担も増加しています。また、新たに専用のロッカーを設置する際には、多額の初期投資が発生し、スペースの確保も難しいため、小規模施設にとっては導入が難しい現実があります。
「AdvaNceD IoT バゲージストレージ 南京錠シリーズ」について
この新しい南京錠シリーズは、既存の棚やラックをそのまま活用することができるため、非常にシンプルな運用ステージを提供します。ユーザーは専用のQRコードをスマートフォンで読み取り、それによってセキュアな解錠や施錠が簡単に行えます。これにより、暗証番号の管理が不要となり、業務の効率化を図ることができます。
具体的には、荷物を専用ワイヤーと南京錠を利用して固定し、スーツケースのハンドル部分に連結します。これにより、利用方法がシンプルになり、スタッフが介入する必要が最小限に抑えられるため、より効率的な荷物管理が可能になります。
解析や記録に関しても、クラウド管理画面を通じて南京錠の履歴を確認したり、問題が発生した場合でも柔軟に対応できる体制が整っています。
導入のメリット
このシステムの導入によって、宿泊施設のチェックイン前後に行われる通常の荷物預かり業務が大きく効率化されます。例えば、1日に約12件の荷物預かり対応(各5分程度)をセルフ化することができれば、月間で約30時間の業務削減が見込まれるのです。これにより、繁忙期の業務集中を解消し、お客様の待ち時間を短縮することにもつながります。
また、ことで説明業務の負担も軽減されます。特に初期投資を抑えることができるため、新しいロッカーの設置が難しい小規模施設でも、スムーズに導入することができます。
幅広い活用の可能性
この新型バッグ預かりシステムは宿泊施設の他にも、美術館や博物館、さらには商業施設など多岐にわたる分野で活用が期待されています。これにより、手荷物管理の柔軟性や経済性が向上することに貢献できるでしょう。
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