総務省接続政策委員会の概要
総務省の情報通信審議会において、電気通信事業政策部会の接続政策委員会によるワーキンググループが定期的に開催されています。次回の会合は令和8年1月27日(火)10:00から、オンライン会議形式で行われることが公告されています。今回の議題は主に二つに分かれており、一つ目は光サービス卸に関連する卸料金の検証であり、もう一方では移動通信分野における接続料と利用者料金の関係についての議論が行われます。
議題詳細
1.
指定設備卸役務の卸料金の検証
この項目では指定設備卸役務に関するガイドラインに基づいた検証の結果が報告される予定です。特に固定通信分野での特定卸電気通信役務についての運用状況のヒアリングが役割を果たします。これは、通信サービス全般における公平な料金設定を維持するための重要な情報提供となるでしょう。
2.
移動通信分野の接続料等
次の議題では、移動通信に関連する接続料と利用者料金の関係を検証するための対象サービスについて議論されます。この情報は、通信企業や利用者双方にとって極めて興味深い内容となることが期待されます。
傍聴方法について
この委員会はオンラインでの傍聴を可能としており、興味のある方は事前に申し込む必要があります。傍聴希望者は、令和8年1月26日(月)12:00までに登録フォームを通じて申し込むことが求められています。登録後、指定されたメールアドレスに傍聴方法が案内されます。
ただし、傍聴申込者が多数となった場合、オンライン会議システムの都合上、希望者が全員参加できないこともあります。その際には、同一組織からの申し込み人数を制限する場合もあることに留意が必要です。
傍聴時の注意事項
傍聴者は以下の点に注意し、静粛に会議を傍聴する必要があります。違反した場合には、傍聴を中止されることもあるため、加盟員や総務省職員の指示に従うことが求められます。
- - 喧噪な行為を避けること
- - 録音は特に許可されていない限り適用外
連絡先
詳しい問い合わせや不明点がある場合は、総合通信基盤局の電気通信事業部料金サービス課に連絡を取ることが可能です。担当者は久保田係長や都築係長を含む数名が応じており、電話やEメールで問合せできます。電話番号は03-5253-5844、メールアドレスは設定された形式に従って問い合わせを行うと良いでしょう。
結び
この接続政策委員会は、電気通信分野の健全な発展に向けた重要な場です。多くの方が関心を持ち、参加することが期待されます。